果樹の作業 Feed

2012年5月 4日 (金)

ポポーの受粉でお調べの方へ

ポポーの受粉でお困りの方がかなりいるようですが、皆さんは庭植えですが、鉢植えで
すか?本数は何本有りますか?
それによって受粉のやり方が異なります。庭で一本しかない時は2009年4月13日の
記事を参考にしてください。鉢植えで一本の時も同様に人工授粉が確実に出来る実を
増やしますので必要です。
数本庭に植わっている時(ただし近くに木が接していることが条件)や鉢植えでも幾本
あり、近くにおいてあるような時は全く人工授粉はいりません。風や虫が花粉を運んで
くれます。人工授粉が必要とよく書いてありますが、数本ある時は必要有りません。
昨年私は受粉もしていませんが豊作でした。ここ数年人工受粉らしいことはしていません。
伸びすぎた枝を切っているだけです。
それとポポーはほとんど病気らしい病気にはなりませんし害虫もありません。無農薬で
育てられます。それとポポーの果実が全部おいしいと思ったら大間違いです。
外れでまずいものもありますよ。実以外は口にしない方が良いと思います。殺虫成分が
枝や葉に含まれているそうです。その辺は2008年4月26日の記事を参考にしてください。
2009年4月24日、2010年4月26日の記事も参考になると思いますのでご覧ください。

2012年5月 3日 (木)

ポポーとリンゴ

ポポーの花が満開となりました。今回はというか、我が家のポポーはもう人工授粉は

必要なくなりました。というのも自然受粉が可能になったからです。ポポーは小バエ

みたいな虫が花に入り込み受粉をしているようです。または風によって近くの花に

受粉するようです。

DSCF2407

これも少し前の写真ですが、今はかなりの数の花が咲いています。ポポーは強い

もので、昨年落ちた実から種がこぼれ芽を吹き出します。庭のあちらこちらで苗木

が生えています。場所によっては抜かないと大きくなってしまい困ったことになりま

す。実は幾つかそういったポポーの木があります。

DSCF2408

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リンゴの花は2週間程前が満開でしたが、現在は花は終わっていますが、今度は

摘果の作業になります。それが終わればしばらくしてから袋がけに入ります。

2012年4月 5日 (木)

ブドウの剪定を行いました。

延び延びになっていましたブドウの剪定と手入れを行いました。
今年は昨年良い枝また伸びたので、期待できそうです。枯れた枝を切るのに
見た目だけではわかりませんが、この時期枝を持って重いものは枯れていません。
それと見た目が枯れていないとわかるものはその先端を試しに切ってみます。
すると緑色があればそれでやめておきます。
ブドウの剪定で注意するのは、不要な枝を切る時芽のところで切ります。
犠牲芽と言いますが、ここが様は節と同じような働きがあり、ここで切ると樹液が
すぐに止まるからです。
Dscf2296























暴れていた枝を、剪定して枯れたものとつるの除去を行い棚とつるを止めて誘引します。
場所があまりありませんので、長いものは折り返す事もあります。ブドウの剪定と誘引は
特に難しい事はありません。バラよりは扱いやすいかもしれません。

2011年7月15日 (金)

リンゴとブドウの袋がけの様子

リンゴとブドウの袋をかけた様子をちょっと写真に撮りましたので掲載します。

DSCF1988

リンゴの袋をかけた状態です。短枝に一つだけ実を残して、後は落としています。その一つにした実に袋をかけてあります。どうも袋は100枚あったようで、実はまだ足りないので購入しましたが、まだかけていません。近々袋をかけたいと思いますが、この暑さなのでちょっと今日もためらいました。

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奥に見えるのはリンゴです。手前にあるのがブドウの袋をかけたものです。今年のブドウはなぜか勢いもよく、蔓が伸びてどうしようもありません。隣にあるリンゴの木にも登りはじめています。そろそろ、カナブンよけの薬を散布しないと葉を丸坊主にされてしまいます。そうすると樹勢が衰えてしまいます。葉を確認すると食害の後と成虫がいるのが確認できました。早々に行う予定です。

2011年7月11日 (月)

ブドウとリンゴの袋がけ

今年、ブドウは消毒を3回行った為か、病気も押さえ込めて実が成りました。今年は何とかブドウの収穫を夢見て房の手入れをしながら袋がけをしました。勘定はしてないのですが、10房くらいはあったかと思います。品種はネヘレスコールです。欧州種である為、本来は雨よけが必要で、日本ではすぐに病気になってしまいます。ですから、露地栽培では消毒は欠かせないのです。雨が当たらないような設備があれば、ネヘレスコールの特徴ある房になるのですが。ブドウは9日に袋がけを行いました。今日見たらやはりかけ忘れた房が一つありました。それと大きい房では袋が小さく下が裂けてしまった袋があったので二重にかけ直しました。特大の袋がなく、あれば苦労しなかったかと思いますし、これから実が大きくなるときっと袋を破ってしまうのでは。雨に当てるわけにいかないのですが、様子見ですね。

 

リンゴは今日袋がけをしました。100枚入りの袋かと思ったのですが、どうも50枚だったようで、すぐに終わってしまいました。我が家のリンゴは王林で受粉木はいりませんので楽ですし、簡単です。リンゴは昔よく台風の時には倒れました。根がよく張っていなかった為でしょう。今は根も張ったのか倒れなくなりました。毎年よく成るのですが、昨年は何もせずだめにしてしまいましたが、今年はまたやる気が出てきたので、袋がけを決行した次第です。もう50枚くらい袋を購入しないと全部かけ終わらないかと思います。一つの短枝に一個の実にして袋をかけます。そうすることで、実を大きくできます。

 

今年はどうでしょうか。ブドウも、リンゴも食べられるととてもうれしいのですが。残念ながら、ポポーの方は実成が少ないようです。

2008年4月29日 (火)

忘れていました。

そうそう忘れていました。今日はあまりにいい天気でしたので、少し早めに庭に出てポポーの受粉を行っていました。外で真剣にやっていると次女が出てきてどうやるのと言いながら、手伝いをしてくれました。やり方を教えて、棒の先に綿棒をつけて高いところに届くようにしてやりました。私はさらに高いところができるように菊を支える棒で延びるタイプの支柱を使い高いところの受粉を娘と二人で行いました。一回きりではおそらく数も少ないので、今日行った次第です。これで実が少しは多くできるかな。たのしみです。結果はあと一週間もすれば出るでしょう。さてバラも咲く準備を着々と進めています。すでに今年は早々と咲いてしまったやつも居ますが、5月3日ごろに2回目の消毒を考えています。ものによっては虫と病気が出始めているので。しかし咲いてしまわないかちょっと心配もあります。咲き出したら消毒はしばらくできませんからね。まあ、多分3日なら大丈夫かと思いますが後は天気次第です。

2008年4月26日 (土)

ポポーについてアクセスしている人がいますので一言

我が家のポポーは現在花が満開状態です。こうなると受粉もかなり大変で、結局今年は一回受粉したのみ、あとは自然任せにする事にしました。我が家のポポーは庭に植えて、6年ほどですが、樹高はゆうに5メートル近いのではないでしょうか。現在5本ありますが、前に枯れたところからまた生えてきました。これはおそらく台木のポポーの根からのヒコバエと思われます。ポポーは実生からでは4年ほどで花が咲き実がつくようになります。3年ごろまでは生育は緩慢ですので、大きくなりません。それを超えると突如大きくなります。自家受粉は難しいので人工授粉します。ポポーの花はめしべが先に熟し、その機能が失われる頃におしべが熟します。ですので自家受粉は無理です。それと自然受粉では2本を近くに植えると受粉率があがるようです。広い庭ならいいのですが、我が家のように狭い庭ではさすがに5本はきついですね。こんなに大きくなるとは思いませんでしたから。品種はいくつかあるようですが、個人で楽しむにはあまり品種にこだわらなくても良いと思いますよ。現に我が家のポポーは品種名があるのは一本だけですから。それでも楽しめていますよ。受粉のタイミングですが、花が開き緑の頃から受粉が可能ですが、めしべの先端が濡れて光っていることを確認したほうが無難です。コーヒー色に色づいてからも受粉が可能なことがありますので、その辺は経験するしかないと思います。つまり緑色で開いてからコーヒー色になるまでは受粉が可能ということです。コーヒー色になってから2、3日で機能は失われるようです。よくポポーの花が開いてから3日くらいで機能が消失するという説もありますが、コーヒー色になってから3日くらいかと思います。当然受粉できなかった花は枝から自然に落ちますので、枝に残ったのもが受粉できた事になります。収穫は10月ごろからで、指で軽く押して柔らかであったり、バナナのようなにおいがしたら収穫できますが、これも経験しないとわからないと思います。私は熟して落ちて来た物を収穫してます。傷にはなりますが、確実ですので。あとは果実を軽く触ってもげるようでしたら大丈夫です。2、3日追熟してバナナのそうなにおいがしてきたら食べごろです。痛みが早いので、市場での流通は余りありません。試みている人もいるようで、直売所では売れるようですよ。ポポーは実生からも良く生えます。採り忘れて落ちたところからも生えている事のを見たことがあります。ポポーは桜と同じように花が先に咲き、終わる頃に葉が展開してきます。病害虫には強く日本でもほとんど手間がかかりません。ポポーの葉にはアレロバシー作用があるので、虫が寄り付きません。病気もほとんどありません。おまけに葉が茂ると草も生えません。あ、これは日陰になるからですね。ということは、何か思い当たることありませんか?そう、日陰の好きな植物が植えられると言うことです。一番適しているのは実はクリスマスローズです。なぜかというと、クリスマスローズは初冬からは日に当たる場所でないと生育しないからです。ポポーは落葉樹です。秋は黄色の葉になりやがては落ちます。これがちょうどクリスマスローズには快適な環境になるんですね。あとタイツリ草も良いですよ。我が家のタイツリ草もポポーの株元で大きくなっています。タイツリ草は夏の暑い日ざしが嫌いです。その前に葉を枯らして休眠してしまいますが、少しでも長く葉が残っていれば根の生育が良いはずです。いろいろ考えると、ポポーの日陰はかなり使えそうですね。

2008年4月 8日 (火)

ポポーの花が咲きます。

ボスに会えました。しかしいきなりお小言から。たくさん言われたのですが、心臓悪いのに何そんなもの引き受けた!がメインでした。どうもご心配おかけします。でもやっと、動き出しました。

さて、わが庭のポポー君はいきなり花芽が大きくなりだし、やばいくらい花が一斉に咲きそう。ポポーは花粉があとから熟するので、一斉に咲くと困るんです。まあ、近々人口受粉が開始になりそうですね。バラもかなり伸びてきて、アブラムシがいる枝も見つけてしまいました。そろそろ一度消毒が必要かもしれません。いま、水仙が真っ盛りでとても面白いです。チューリップも咲き出していますが物によっては終わっている物も。ケマンソウも花を咲かせ始めました。晴れたらまた写真撮り載せる予定です。春は面白いですね。草も生えますが邪魔でないならそのままにしておきます。邪魔になったら刈り取る程度にしようと思います。またそろそろ、野菜の種まきもしなくてはなりませんね。今度の休みで少しやろうと考えていますが、無理せず月末になるかも。

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