農業技術 Feed

2014年6月17日 (火)

挿し木の良い時期となりました。

この時期、挿し木にはもってこいの季節ですが、寒暖の差が激しくどうなるか
わかりませんが、今年は試してみました。
写真は用意しませんでしたが、スタンダード用にノイバラを3本、試しに
ツクシイバラを6本スタンダード用に仕立てました。
それと、お気に入りのバラを2種と、お気に入りなのですが、何となく弱って
しまっているバラを1種、挿し木にしてみました。
当然の事ですが、切り口にはジベレリンを塗布して用土に挿しました。
それをポポーの木陰で管理し、直射日光に当てないようにします。また水管理も
重要になりますので、乾かさないように注意が必要です。
この時期ですとほとんどの植物が挿し木できます。挿し木では難しいものも
ありますが、ぜひ試してみてください。
トマトの脇芽も挿し木できますよ。簡単に着きます。私も試しましたが、
植える場所がなく困ってます。

2008年7月15日 (火)

ハダニが出てきました。

ここのところの暑さのせいでしょうか、ハダニが繁殖し始めました。だいぶ被害の大きい所もあるのですが、前回にサンクリスタル乳剤(脂肪酸グリセリド乳剤)というのを散布しました。どうも試した所には効き目がありませんでした。散布にムラがあったようです。今度はだいぶ拡大してますので、広範囲に散布が必要なようです。こいつはハダニを窒息死させるものですから、環境的にはやさしいかもしれませんが、連続散布が必要です。私は空けすぎたようです。ハダニは大発生さえ防げれば何とかなるものです。後は粘着くんという薬剤もあります。これはでんぷんが主成分で、値段は高いのですが効果はあります。昨年はこれを全面散布して大発生を防ぎました。今回はこのサンクリスタル乳剤を試しています。次回には発生箇所のひどいところの全面散布をやります。これで効果があれば大変家計的には助かります。と言うのは、こちらのほうが安いのです。今日休みでしたが、苦土石灰と木酢の混合液の散布実験をしたので、一緒にはできませんから、今日はあきらめました。こちらは野菜から全てが散布対象ですので、時間はかかりました。前回は消石灰でしたが、今回は苦土石灰にしてみました。前回の結果はなんか良くわかりませんが、虫除けにはならなかったようですね。当然と言えばそうなのですが、ただ害虫は少なかったように思えますし、病気の発生は少し抑えられたように感じます。効果が切れた頃にはバラの黒点病が出てきています。うどん粉病は一株が発生してますが拡大はしていません。今回はカボチャにうどん粉病が出始めましたので、効果はどうでしょうか。毎日が観察になりますね。それとバラの鉢の水やりが大変になってきましたので、鉢の下に鉢用の皿を置き始めました。これに水が溜まるように水やりをします。ものによってですが、夕方までもってくれるものと何とか大丈夫と言うところもでもって行けるので、これからの時期は必需品です。鉢の数も増えているので、今回は100円ショップで大量に買いました。大きいプランターみたいな四角鉢に入っているもの意外はほぼ全部にできました。これで少しだけ楽になります。暑くなるとほんといろいろ苦労します。草取りもまたできませんでした。なすには茎にもぐりこんで食害するやつも出てきました。これが毎年退治できないんです。気がつくとしおれた部分を切って細かくして虫をやっつけるのですが、新たなやつがまた出てくると言うように困ってます。

2008年6月19日 (木)

実験で消石灰を撒きました

土壌改良剤でも知られています石灰の静菌、殺菌の試験をしました。結果はこれからですが、今日は消石灰を水に溶かしてしばらく沈殿させた液を使用して、薬剤散布と同様に動噴を使って撒きました。今回はバラはもちろん野菜、庭木ほぼすべてで行いました。石灰ですので、強アルカリにpHはなるはずですが、どうでしょうか。石灰による静菌作用と生育の改善は農家の間ではずいぶん前から知られていたようで、今回はそれを試してみました。多少葉などは白くなってしまいましたが、まあ仕方ないことでしょう。野菜ではそれなりに効果があることは知られていますが、はたしてバラにはどうでしょうか。我が家のバラはすでに花はほとんどなく、葉と、新芽だけですので思い切ってやってみました。害虫も少しは寄り付かなくなるそうですが、静菌作用とあわせてちょっと観察してみようと思います。実はベト病が出始めたので、思い切ってこの方法を試してみたかったのです。少しでも農薬を使わないほうがいいですからね。農薬と言えばとうもろこしにアワメイガが出始めたので、デナポン粒剤を雄穂の部分や葉の付け根に撒きました。アワメイガはホント毎年良くやられるので、今回は薬剤のお世話になります。そして今日はきゅうりが7本ぐらい採れました。ナスは妻が2日ほど前に3つ収穫したそうで、だんだんと野菜が採れるようになりました。春菊も収穫しました。出てきた先を欠いて収穫します。あまり元だと葉に虫が入っているので大きくは収穫できません。でもちょっと食べるにはいいようです。もともとが昨年の秋に残った種をコンパニオンプランツとして生やしたもので、ナスの脇に植わっています。今回はかなりの量のねぎもコンパニオンプランツとして投入してあります。当然無駄な草取りもしてません(面倒なので草取りしないだけですが)。作物より大きくなった草だけとっています。ねぎも根っこを残して切って食べれば、その株からまたねぎが生えてくるの知ってましたか?そうやって何回かは食べられますので、ぜひやってみてください。私も新苗で植えたものはそうやってます。そういえばトマトと一緒に植えたものはかなりの巨大なねぎになっていたなあ。今度切って食べてしまおうかな。自分で生やしたねぎ苗もまだ残っているのですが、植え場所がない。適当に植えるか。

2008年6月13日 (金)

バラの手入れを行いました

昨日に続き、バラの手入れを行いました。今日は愛妻も休みで手伝ってくれました。容赦なくバラのつぼみも咲いてる花も落としました。病気の葉や鉢に生えた草などもとり、何とか終わりました。妻にやってもらったところも確認して大丈夫でしたので、いったん終わりです。うどん粉病のある葉も存在してますが、雨も落ちてきてもう無理ですので、終わりにしました。野菜もちょっとだけ収穫ができるようになって来ました。この季節に入ると小さかった野菜苗もどんどん大きくなり立派になってきましたが、ナスの葉を勢いよく食べている毛虫を発見!こういったやからも増えてきます。これからは毎日見回りが必要になります。そうそう私はバラに農薬は撒きますが、野菜は基本的には植え付け時のオルトラン以外はしません。それとネオニコチノイド系の殺虫剤も撒きません。なぜなら、ネオニコチノイド系の薬剤は散布したとたんに蜂類を殺傷してしますからです。ごく微量に空気中に漂うだけで蜂を殺してしまいます。特にミツバチ系は悲惨です。我が家にはたくさんの種類の蜂がやって来て、野菜の受粉や、毛虫退治をやってくれるので、助かっている面もあるからです。できればネオニコチノイド系の殺虫剤は使うのを止めましょう。バラの時期はいろいろな蜂が集まるので、結構面白いですよ。小さいミツバチ系から、最大はクマンバチで、彼らはやってくる時間が決まっています。巣が近くにあるのか、いったん帰ってから2,3分ですぐに戻ってきます。クマンバチは結構面白いですよ。毎年彼らは増えてきて今年は4匹になりました。彼らも花粉採りに夢中で私が近くにいても気がつきません。と言うか私が邪魔をしないように距離を取っているからかも知れませんが。はじめは怖かったですね、でも一定の距離でバラいじりをしていれば何もしない事がわかりました。一番いやなのはスズメバチと、アシナガバチですかねやっぱり。今日は大スズメバチが飛んできましたのでちょっとびっくり。この2種は離れるようにしてます。でもこいつらは庭の毛虫や昆虫をカメムシ以外は狩りをしてくれます。できればカメムシも狩って!以前にスズメバチが何かを捕まえたのを見たのですが、バリバリと音がして見るとなんとコガネムシを噛み砕いているではありませんか。でも大事な時にこいつは来ないのです。coldsweats012,3年前に野菜に毛虫が大量発生してしまい、退治しなくてはと思って、休みにさてやるぞと思ったら、ごっそりいなくなっていた事がありました。そういえば、アシナガバチやスズメバチがやけに飛んでいました。彼らがえさにしたんですね。ただ、困るのは庭に巣を作られることです。依然藪にしてしまったところを草刈していたら、突然巣が見え、大量の蜂がいるのであわてて逃げたことがありました。ほとぼりが冷めたところで、キンチョール片手にかわいそうですが、退治させてもらいました。今年はバラの花ガラつみをやっていて、切った枝に何かあるので見ると、なんと蜂の巣が付いていて、あわてて放り投げたことがありました。wobblyよくガーデニングなんかやっている人で気がつかないで刺されてしまう事があるそうですので、気をつけたほうがいいですよ。私の場合は運が良かったのですが。

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    我が家にある原種バラの写真。原種はとても繊細で、園芸種にない趣があります。自然の美しさがそこにはあります。

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