バラの作業 Feed

2011年2月 5日 (土)

枯れ草に埋もれたバラの救出2

今日で二日目の救出劇ですが、全部救出しました。残念なことに数本のバラが枯れていました。今日はここの一角全部が終わり、つるバラの誘引も行えました。一日行えるかと思ったのですが、午後は強風になり、あまり出来ないうちに退散しました。

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こんな感じで無事終了です。この一角でもずいぶんバラが置いてあったのにはびっくりしました。

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つるバラも誘引して終わりました。本格的にやっているわけではないので、簡単にしてあります。基本我が家の棚はイボダケを組み合わせて作ってあります。この方が手間ですが安く上がりいつでも崩せるという利点があります。ですのでいつもこの方法でやっています。麻紐でくめば三年くらいは何とかなります。コンバイン用の結束紐も重宝です。適当な長さに切って誘引時の止め紐になります。これですと庭にそのまま捨てておいてもやがて朽ちて土に帰るので、ビニールのようには残りません。麻紐も同じ理由から使用しています。

この奥にテリハノイバラがとぐろを巻いている箇所があるのですが、一番危険な場所で絡みつくと抜け出せません。少し剪定を始めましたが、強風でやめました。

2011年2月 4日 (金)

スタンダード用のノイバラ

スタンダード用の台木ですが、一本だけ別の場所にあったものが何とか大丈夫でした。しかし一本では心許ないですが、接木ではなく芽接ぎか貼り芽接ぎにした方がよいかもしれません。

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これがそうですが、約一メートルくらいです。右端にちょっと写っているのも台木なんですが、頭を切ってしまい、すでに接木以外方法がない状態になっています。早めにすれば可能かもしれません。この太さは直径で三㎝ぐらいあります。この大きさにするには約三年くらい必要です。ノイバラは庭に九本植わっていますが、実用となるノイバラの枝はそのうち二本のものだけです。後は柔らかすぎたりトゲがあり、扱いづらかったりします。全部のノイバラが使えるわけではありません。スタンダードにするには、冬場(12月)の堅く充実したノイバラの枝を使います。柔らかい枝は挿し木して活着しても、その後の成長に影響を与えます。挿し木は赤玉単体などでしますが、いずれも暖かい場所で保管出来る方が早くできます。別に外でも出来ますが、発根は春になりますので、それまでの管理が大変になります。スタンダード用は大きい鉢に数本一緒に挿しておくと良いかもしれません。詳しくは私のホームページ「花とバラ ~acalaの園芸記録~」のバラを増やす書かれていますので参考にしてしてください。

枯れ草に埋もれたバラの救出

手入れが行き届かず、草に埋もれていたバラの手入れを行いました。幾つか枯れてしまったものがありますが、水だけは何とかやっていたので、おおかた枯れずにすみました。

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枯れ草をなぎ倒しながら、バラを救出して剪定も一緒に行いました。かなりひどいものでした。ここはまだ今日一日では終わりませんので、明日も引き続き行いたいと思います。この区画はオールドローズが多く置かれていた場所です。ただ名札が違っていたりする怪しいものもあります。明らかに違うのです。そういったものは今度名札を外しておこうかと思います。

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春に向かって芽が膨らんできた植物の様子です。ローズマリーの花芽。ローズマリーって知らない間に幾度も花が咲いているように思うのですが。確か12月頃にも咲いていた記憶があります。次は川津桜、ノイバラ、カラタネオガダマです。今年はカラタネオガダマの花芽が遅いように思います。こんな具合で我が家も春の気配がしてきました。

2011年2月 3日 (木)

玄関周りをきれいにしました

ノイバラや、大きくなってしまったローズマリーの剪定と、倒れていたため支柱で後ろへ引き寄せました。枯れた草花などの鉢を片付けたりしましたら、玄関の通路が広くなりました。こんなに広かったんだとつくづく関心。ローズマリーがきれいになったら、少し植えてある場所が広くなったので、植物(名前を忘れましたので当てと調べて修正します)を植えました。

 

今回は、2年もほっておいたノイバラの挿し木を久しぶりに根切りをして鉢から取り出しましたら、なんと癌腫病が広がっておりました。残念。とてもいい枝振りになっていたのでスタンダードを作ろうと思ったのですが、無残に砕け散りました。良いスタンダード用の台木は結構年数が必要なので、これは誤算でした。まためげずにやってみますか。

 

実は一本だけかなり太くて大きいにがあるのですが、それは5年は経っているかもしれません。鉢の下からはきっと太い根が伸びているのでしょうが、ここまで来ると失敗が怖くてと言うより野バラのスタンダードでもいいかなとと思っています。

 

こんな状況で、庭の手入れも進み始めてはいますが、また十分の一くらいです。これから少しバラの方だけでもスピードを上げないと間に合わなくなりそうです。

2011年1月15日 (土)

しばらくお仕事で中止です

少しだけ進んできたのですが、今週は少し長く仕事があり、作業が中止しています。
なかなか思ったように進みませんが、休みの時はできるだけ多く仕上げるつもりですが、意外と手間がかかります。
ですが、バラの芽が動き出す前に何とか終わらせないといけませんね。明日は宿直明けですが、天候があまりよくないようです。

2011年1月10日 (月)

ノイバラの剪定を行いました

我が家の敷地に入るとすぐに、大きなノイバラがあるのですが、今日はその剪定をメインに行いました。このノイバラの下には原種系のバラが鉢で置いてあるのですが、このバラたちも剪定しながらきれいにしました。

 

このノイバラはいつも生育が旺盛なので、剪定には数時間を要します。剪定した枝の処理も結構大変なんです。

 

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今年は誘引は止め、前年の誘引のままやることにしました。まだ、仮剪定ですので枝も長く切っています。これは2時間やってもまだ半分しか終わりません。ノイバラをこんなに大きくしている人はあまりいないのではないかと思います。実はこれより規模の小さいのがもう一本あります。これは1時間ぐらいで終わるのですが、このように地植えになっているノイバラが、全部で9本あります。それぞれ性質が違い、このノイバラと先ほどのノイバラの枝が一番スタンダード用の枝を採るには良いノイバラなのです。どちらも棘はありません。

 

ただ難点は近所の苦情が多いこと、隣の畑や道路にも枝が伸びますので。

 

ご近所の方、いつも申し訳ありません。m(_ _)m

 

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ノイバラの剪定のために退かされた鉢と、前から置いてある鉢で密集していますが、しばらくはこの状態が続くでしょう。すべて剪定済みです。昨年はなかなか手入れができなかったので枯れ枝も多く、株元から出ている枝が一本になってしまったものも多く出てしまいました。

 

原種系のバラはなかなか集めるのが難しいものもあるので、できるだけ地植えを目指そうかと思います。ですが、中には大木になるものもあるので・・・・。

 

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フジイバラの実です。毎年ノイバラとオヤバラの実は鳥が食べていたのですが、今年はこのフジイバラの実も食べているようです。食べやすい小さい実はもう庭には見当たらなくなっています。今年は減りが早いですし、庭には鳥がたくさん来ています。それを狙っている猫も我が家のように居座っています。一番困るのはクリスマスローズの実生が生えているところがお気に入りのようで、クリスマスローズの実生がなくなってしまいました。猫には毎年苦労させられています。

2011年1月 6日 (木)

少しだけ、はじめました

手入れを少しだけ始めました。意外と時間が掛かるのであまりできませんでしたが、2日間やりました。

 

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こんな感じで、枯れた草を採り、同時に剪定も行いました。写真はまだ途中ですが、ここの部分は終わりました。ほかのところを確認しましたら、カミキリムシにやられ枯れそうになっている、つるバラとハマナスを見つけ処理しました。つるバラでは幼虫を見つけました。ハマナスには薬を投入しましたが、しばらくしてから活動していないかを確認します。

 

これだけ荒れてしまうと、きれいにするのも時間が掛かります。仕方ないですが、休みを使い少しずつ処理をしてゆきます。ここの箇所だけで枯れたバラは三鉢でした。水切れが原因です。

 

寒さが増してきましたが、それでも植物は春に向かって準備しています。

 

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ミモザの花芽です。この木はとても強く太い枝を切っても、また伸び出し大きくなります。植えたときは台風で倒れそうになったこともあるのに、今ではビクともしません。

 

さて、やっと始めた手入れですが、春までには終わるでしょうか。

2010年3月27日 (土)

オヤバラを誘引しました

きょうは、人事の事忘れ、庭に散乱したポットや、壊れた鉢などを拾い集め、庭のゴミ拾いをしました。結構いらないものが散乱しているのですが、まだまだ片付けなくては。
さて、きょうはラティスを外してイボ竹で組み上げたフェンスもどきに、オヤバラ10種を誘引しました。
写真は撮っていないのですが、まだ挿し木して一年目のものと、昨年購入したものを、鉢に入れたまま誘引しました。

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こんな感じに作り替えました。というのも、前に家が建ってしまったので、少しでも光を取り入れるためです。と、言い訳。

2010年1月23日 (土)

バラの誘引にかかりました。

21日に、やっと駐車場にある、バラの誘引に移れました。まだ剪定が必要なものが多くありますが、ここが終わると本格的に剪定の作業に入れます。
なかなか植え替えが終わらず、やっと先が見えてきたのですが、やることがまだまだたくさんあります。

さて今回は誘引の途中なのですが、状態を見ていただきます。
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これは剪定と植え替えが終わり、長い枝を束ねて待機しているバラの様子です。待機させられているのは、ロサ・カニナ、ノイバラ、ツクシイバラ5種(オヤバラと言われているものたち)、ポールズ・ヒマラヤン・ムンスク、リージャン・ロード・クライマーです。
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このような、農業用の紐、コンバインなどに使う紐ですが、これを適当な大きさに切り、支柱とバラの枝を結びます。
結び方は2009年1月18日の記事を参考にしてください。
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こんな感じに誘引をしています。今回は、あまり枝をのばさずに、株に近いように、弧を描くようにコンパクトにしています。今までは交差していたのですが、今回はあまり交差しない様なやり方に変えてみました。
この日の午後は、ものすごい強風になり、作業を中止しました。何となく午前中から嫌な予感がしたので、お昼には早々に片づけをしてしまいました。

2009年12月31日 (木)

バラの植え替えの様子

だいぶご無沙汰してしまいましたが、結局今年最後の日に来ても、バラの植え替えは終わりませんでした。まあ、毎年のことですから、仕方ありません。

さて、今回はやっと写真を撮りましたのでご紹介します。
今回使用する土と肥料ですが、昨年同様に、赤玉とホームセンターなどで売っている牛フン堆肥です。それとこれは絶対必需品のハイグリーンです。
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この3種類を混ぜ合わせますが、分量は意外と適当です。赤玉一袋に牛フンは40ℓの約3分の1程度に、ハイグリーンは移植こてに2杯ぐらいです。
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こんな感じに混ぜ合わせて用土とします。それ以外は何もいれませんが、春先には少し肥料を入れる必要があるかもしれません。以前は微活元という米ぬかとおからを混ぜて加工した肥料も入れていましたが、窒素分が多くなるかなあと思い最近は入れません。というか、ハイグリーンとの相性が良くないように感じたのです。

さてハイグリーンですが、袋の中を覗いてみましょう。
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このようにうすい灰色の粒状のものです。これは水溶性で湿気を嫌います。ですので使い終わったら開けた口を縛って水に当たらないようにします。
ハイグリーンの成分はエムシー・ファーティコム株式会社のホームページをご覧ください。

牛フン堆肥の中も見てみましょう。
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うーん、小枝が目立ちますね。完全な牛フンと言えないようで、剪定枝やおがくずなどが混ざっているようです。しかしないよりはましということで、使っていますが、実はこれ一袋が安いので利用しています。

では、肝心の植え替えの様子をご覧ください。
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植え替え前はこんな状態のバラの鉢ですが、まずは鉢から抜いて、土を全部払ってしまいます。鉢から出すと下のようになっていると思います。
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ちょっとピントがずれましたが、根がだいぶ回っていると思います。これはまだ少ないほうですが、びっしりと根詰まりを起こしているものもあると思います。
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ゴムハンマーでこのように土を崩して行きますが、あまり強くは叩かないようにしてください。とくに根本は大きな根があるので傷になりやすいので注意してください。
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これはまだ土が付いているほうですが、できるだけ土は落としてしまいます。この時に根切りをする方がいますが、できるだけ細い根も残します。というのはこの時にはすでに根が動いていることが最近分かりました。できるだけ白い細根も残します。ゴムハンマーで叩いただけでもずいぶん無くなってしまうのですが、なるべく残しましょう。
後は土を取ったらできるだけ根の中を見てください。この時にガン腫病が見つかることが多くあります。意外と見逃すのがこの土の中にできたガン腫病です。大きな塊になっていることがよくあります。本来なら、この土も捨てるべきなんでしょうが、そこまでやってしまうと片付けるのがまた一苦労します。
私はこのまま他の土と均してしまいます。不思議なのは挿し木したものでも、関係なくガン腫病になるということで、なるかならないかはそのバラの状態によるのではないかと、最近思うようになりました。どこでもそのウィルスはいるのではないかと。
だって、毎年同じような方法で土を入れ替えているのに、毎年のように見つかるからです。それは買ったものでも、挿し木したものでも関係ないということが最近分かりました。
我が息子の説明では、ガン腫病は水感染で土壌感染ではないそうです。それはそうでしょう!土壌感染ということは水感染でもあるからです。常に土壌は水にされられているのですから、息子の言うことはあっていると思います。
つまりどんなに防御しても、水による感染であれば防ぎようがないということです。なって当然。ならなくても普通?なのでしょうね。

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このように用土を入れて行きますが、移植ごてで用土を突っついて突き固めるようにして行きます。こうすることで用土を固めてバラの根が揺らがないようにします。また、根張りが土を突き固めると良くなるそうです。最後に名札を付けて水をたっぷりあげて完成です。

早々忘れましたが、この時期は剪定も一緒にやってしまいましょう。
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これもピンボケですが、今はこのように芽が赤く膨らんできていると思います。これがこの時期の状態です。このような良い芽の上で剪定をします。ない場合でもその枝の様子を見て芽の上で切りましょう。この場合は上芽で剪定していますが、これはわざとしています。この枝は芽を上に出させたいからです。このように、その枝の利用方法によって、下芽(外芽)か、上芽(内芽)かを変えてもいいのです。

もう一つ下のようになってしまったバラはありませんか?
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枝が接してしまい、重なってしまったり、このように近かった場合どうしますか。これでは芽が出てもお互いの枝が邪魔し合ってしまいますし、型も乱れます。このような時は、下のような方法を試してみてください。
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園芸用のアルミの針金や、剪定した枝を利用して、間隔を広げてしまう方法です。私もこれで結構助けられたものです。もしこのような枝があったら邪魔にせず広げてみましょう。

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さあ、これで完成です。後は定期的に冬でも水やりをして春を待ちます。早々、できるならマシン油等の薬剤散布もしてください。石灰硫黄合剤はバラの適応が外れています。ご注意を。
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これはすでに11月中に終わったもので、実はこの時は剪定は早く、やっていません。植え替えが終わり次第、ここのバラの剪定に入ります。

さて、バラはここまで。次は我が家のろうばいの様子です。
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この写真はちょっと前に撮ったものなので、つぼみが多いのですが、もうかなり開いてきまして、良い香りを漂わせています。

ちょっとボケてしまったのですが、ポポーの様子です。
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枝に上のような丸いつぼみが出来ていましたら、それは花芽です。春までゆっくりゆっくり大きくなって行きます。下は今年の枝の一番先端です。これは葉芽です。これと似たような恰好のものが、枝にあったらこれは葉芽です。中段は実は休眠している枝芽です。この上で切ると刺激されて大きくなり枝を伸ばします。このような休眠している芽がポポーには意外と多くあります。必要な時にいつでも出動できるように、スタンバイしているようです。

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最後に、ノイバラの実ですが、鳥たちが食べてしまった跡です。happy01

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