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2015年5月26日 (火)

2015年庭に咲くバラ7

今の時期どこのご家庭の庭にもバラが咲いています。不思議なもので、日本人はバラが好きなようで、必ず1本はあるようです。

Img_0775多分、マダム・ピエール・オジェだったと思います。表からは見えない庭の裏方にあります。そこにもバラが数本あったのですが、絶えてしまい今はこれ一本。

Img_0784オールド・ローズですが品種名がちょっとわからなくなっています。地面に刺してあった名札が見当たらず、不明となっています。

Img_0785

リドゥ・バビロンだったかなあ?

Img_0786うららです。手入れが悪いので、最近はバラも弱っているような気がします。少し気合を入れなければ・・・

2015年5月24日 (日)

2015年庭に咲くバラ6

バラの季節もそろそろ終盤戦になってきました。これでもかとバラたちも頑張っています。Img_0707これはポールズ・ヒマラヤン・ムンスクです。ノイバラのようにたくさん群れて咲きとても可愛い花です。しかし鋭いトゲを持っています。

Img_0715名前は忘れましたが、これも原種系だったと思います。一重のとても丈夫なバラです。これも鋭いトゲを持っています。

Img_0717これはよくノイバラの赤い花と間違われるキングローズです。葉の形から姿格好はノイバラそっくりですが、花がこのように違います。ノイバラに赤はありません。間違わないようにしてくださいね。以前に私が紹介したピンクが乗るノイバラまでです。それ以上のものは交雑種です。

Img_0719カラフトイバラです。自然界では絶滅危惧種に指定されています。北海道からカラフトまで自生していますが、長野県と群馬県の一部地域で特定の場所でなぜか自生が認められています。当然絶滅危惧種です。

Img_0721オヤバラです。私のホームページに詳細は書かれてありますのでそちらを参照ください。一応ツクシイバラですので、ツクシイバラとしておきます。この植え込みには、ノイバラとツクシイバラとこのオヤバラが混在しています。

Img_0725これがその植え込み場所です。満開になるととても綺麗ですよ。ツクシイバラはノイバラが終わった頃に咲きがしますので、どうみてもノイバラの一種とは違いますよね。日本の自生している原種バラは20種ほどあると言われていますが、それぞれ特徴はあるのだとは思いますが、私にもわからないものもあります。今一番欲しいのは、オオタカネイバラ、タカネイバラ、山イバラですね。山イバラは絶滅危惧種で、めったに見られません。関東にはありません。関西以南ですかね。大型のノバラです。花は大輪で一重だそうです。ここを参照してください。

2015年5月16日 (土)

2015庭に咲くバラ5 〜ノイバラについて〜

日本にはノイバラという原種バラがあります。性質は強くどこでも栽培が可能です。大きくなることもありますが、ノイバラは個体によって性質が異なるものが多くあります。
ノイバラというとトゲが多くてというイメージもありますが、実はトゲがないものもあります。逆に鋭いトゲを持つものもあり、さらにトゲのつき方にも各種の変異があります。枝の左右対称につくもの、交互につくもの、隣り合わせにつくもの、さらにトゲの方にも特徴があります。真っ直ぐなトゲ、鉤爪のように曲がったトゲ。分厚いトゲ、細いトゲ、それらが複雑に微妙に混ざり合い、面白い変化ある個体があります。
さらに木の性質として、柔らかいしなやかな枝を伸ばすもの、固く真っ直ぐな枝を伸ばすもの。ちなみにスタンダード用に適しているのは固く真っ直ぐな枝を伸ばすノイバラが適しています。それらが全てが組み合わさって独自の個体を作り出しています。庭に植えたいのはやはりトゲのないものですが、実はノイバラは枝が変異することがありますので、時折トゲなしの枝からトゲが出ることもあります。
さてノイバラは多くの枝が伸びて花が群れて咲くととても綺麗です。できれば剪定をしないほうがとても綺麗です。ですが、庭ではそんなことはなかなかできませんよね。管理としては通常の一季咲きのつるバラと同等に扱えば何とかなります。

Img_0665花の色にも少し違いのあるものが存在します。こちらはピンクになることがあり、個体的にはごく稀です。その濃さもいろいろですが、さすがに濃いピンクや赤はありませんので、ノイバラとしてお店で売っていたらそれは偽物です。

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Img_0657これが通常のノイバラの花です。真っ白て清廉な美しい花です。群れて咲くとさらに野性味があり、現代バラにはない独特の香りが漂います。

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Img_0646上の2枚は同じ個体の花の写真です。いかがですか?これが稀に出現するピンクののったノイバラです。さらに下の写真のように薄く現れるものもあります。個体差によるものです。これは偶然にも私が見つけた2個体です。通常のノイバラは日向で花が咲くと綺麗ですが、ピンクのものは少し日陰くらいのが艶やかになります。

Img_0655いかがでしょうか?これ以上のものは私も見出していません。またこのように写真に撮られることも稀かもしれませんね。上2枚の写真の個体は地植えになっています。3枚目のものは鉢植えになっていますので、今度は地植えにしようと考えています。




2015年5月 8日 (金)

2015年 庭に咲くバラ4

Img_0613_2ソフィーズパーペチュアル

Img_0618_2コンラッド・フェルディナイド・マイヤー

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Img_0636白花オオタカネイバラ

Img_0638タカネイバラ

Img_0639ノイバラ

色々なバラが咲き出してきました。楽しい季節になってきました。庭も賑やかになってきましたよ。


2015年4月30日 (木)

2015年 庭に咲くバラ3

ついに咲き出しました。これで満開になるととてもすばらいしいのですが。

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リージャン・ロード・クライマーです。

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ナニワイバラです。少しですが咲き出しました。これもたくさん咲くと真っ白で、とても綺麗ですよ。

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白モッコウバラの八重咲きですね。黄色はよく見かけると思いますが、我が家のは白です。

2015年4月29日 (水)

2015年 庭に咲くバラ2

この暖かさでバラも成長し花を咲かせ始めました。

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ロサ・キネンシス:色々なバージョンがあるようで、我が家の四季咲きでした。
他のハマナス以外のバラより早く咲き出します。

2015年4月26日 (日)

2015年 庭に咲くバラ1

ついにバラが咲きました。今年もいつものように早く咲いたのは、ハマナスでした。

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Img_0589いつ見てもハマナスはシンプルで美しい。香りはスパイシーな香りで普通のバラとは違います。他のバラもどんどんつぼみを大きくしています。手入れをしていなくても、バラは咲くんですね。当たり前か。

2015年4月18日 (土)

五色バラ

バラの世界は面白いもので、人の手によって作り出されたバラと、自然界が作り出したバラとがあります。どちらが貴重かといえば、私は自然界が作り出したバラだと思っています。世界には約200種の原種があると言われていますが、その中には明らかに交配種と思われるものを存在していると思われます。
さて、そんな中、虫たちのいたずらで、変異した原種系もあります。人が交配したバラにも、変異した面白いバラがたくさん作出されています。

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Img_0577日本人だけではなく、斑入りの植物に関心を示す人は多いと思います。人口交配で生まれた、ヘルシューレンというバラは、斑入りの品種でした。斑入りというとウイルスにやられて出来たという人がいて忌み嫌う人がいますが、そんなことはありません。自然界が作り出した、植物のアルビノのことです。動物がアルビノになると、いわゆる白子になります。ホワイトタイガー、ホワイトライオンなど白い毛や皮膚のいわゆる突然変異種です。

写真の植物はバラですが、通常この形態のものを五色と日本ではいうことが多いようです。野葡萄では五色葡萄、紅葉では五色楓などと呼んでいます。葉や茎が伸びて行くときに、全体が赤から桃色・白・緑など色が移ろい行き綺麗な色彩を見せます。この五色バラもそうで、花がごく普通の照り葉ノイバラの花です。ですがこのバラの楽しみは葉を見て楽しむものです。ですのであまり見向きもされないバラかもしれません。バラの花や香りだけを追うバラ愛好家には、縁のないバラだと思いますし、病気?なんて言われかねないバラです。ですが、真の美しさはその自然界で生まれたというところにあります。目を楽しませてくれるというところにあります。 

2015年3月22日 (日)

2015年庭のバラの様子

ついにバラの剪定も終わらないうちに、芽が動いてしまいました。ですので剪定は諦めました。それと誘引も半分は諦めました。こんな年もあるのかとちょっと悔やまれますが。なんとかできるかと思ったのですが、あまりに疲れ無理でした。

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20150322_051628280_ios上は手入れができなかった箇所で、真ん中は手入れができた箇所。このように葉が展開していました。もう剪定は無理です。このまま伸び放題で行います。それはそれでまた面白い様子が見られそうですよ。一度剪定していない自然の状態を見るのも面白いかと思います。自然界では剪定なんて行為はないのですから。



2014年6月20日 (金)

庭に咲くバラ 〜第2章〜 第2節

この章で、バラは終わります。幾つか掲載しなかったものがありますが、時間的余裕もないので終わります。
最後にやっと咲いたバラを紹介します。

Dscf4106

Dscf4108八重山イバラの選抜種で八重山乙女です。中心のめしべが赤い品種です。
結構目立ちますので、面白いと思います。これは熱帯性のバラに分類されます。
原産は、沖縄の八重山ですが、これは元々は南方系でフィリピンなどから
伝来したものです。


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  • ノイバラ
    我が家にある原種バラの写真。原種はとても繊細で、園芸種にない趣があります。自然の美しさがそこにはあります。

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