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2015年5月

2015年5月26日 (火)

2015年庭の果樹3

庭には花ばかりではありません。今年はぶどうに少し手を入れました。
今の状況を載せておきます。

Img_0777ぶどうの花が咲く前です。今菓房を大きくしているところで、これから花が咲きます。
本来であればそろそろ病気を防ぐために殺菌剤を撒くのが通常の栽培方法です。ぶどうは日本の気候に弱く、病気にかかりやすいものです。アメリカ種であると比較的強いのですが、欧州種だと弱いです。このぶどうはネヘレスコールと言います。欧州種ですので病気に弱いですが、もう2年ほど消毒をしてませんから当然収穫も出来ていません今年はなんとか収穫したいですね。

Img_0778りんごで、品種は王林。強くて育てやすいのですが、やはり手入れをしてませんので、実がなっても食べられるほどにはなりません。今年は実付きもあまりよくありません。

Img_0787ポポーの実です。順調に大きくなっていますね。収穫までにはと4ヶ月半ぐらいでしょうかね。

2015年庭に咲く花8

Img_0773三時草です。以前株分けをして増やしました。本当に3時頃になると花を咲かせます。

Img_0774ウツギです。ウツギもいろいろな種類がありますが、品種名は忘れました。剪定もしなかったので、大きくなってしまいましたが、その分花数も多く見事です。

Img_0776夏蝋梅です。花の形に特徴がありますが、葉や実は通常の蝋梅とほぼ同じ形をしています。

Img_0779センダイハギと言われていますが、元々は外国産です。マメ科の植物で、大株になると見事です。

2015年庭に咲くバラ7

今の時期どこのご家庭の庭にもバラが咲いています。不思議なもので、日本人はバラが好きなようで、必ず1本はあるようです。

Img_0775多分、マダム・ピエール・オジェだったと思います。表からは見えない庭の裏方にあります。そこにもバラが数本あったのですが、絶えてしまい今はこれ一本。

Img_0784オールド・ローズですが品種名がちょっとわからなくなっています。地面に刺してあった名札が見当たらず、不明となっています。

Img_0785

リドゥ・バビロンだったかなあ?

Img_0786うららです。手入れが悪いので、最近はバラも弱っているような気がします。少し気合を入れなければ・・・

2015年5月24日 (日)

人のご飯を漁るネズミ

Img_0734・・・・ネズミです。
でもハムスターというネズミです。最近外へ出すとこうになります。

周囲の様子

周囲の様子を見ますと、すでに田植えが終わった場所や、水入れを始めた場所など、それぞれ農事が始まってきました。私の住む場所は二毛作が盛んな地域でしたが、最近はやっているところがなくなりました。

Img_0731近所にはこういった光景が広がってきました。ムギもそろそろ刈入れになるようです。この頃になると6月が近いことがわかります。そのあとに米の作付けが行われます。場所によっては麦ではなく蕎麦をやるところもあります。

2015年庭に咲くバラ6

バラの季節もそろそろ終盤戦になってきました。これでもかとバラたちも頑張っています。Img_0707これはポールズ・ヒマラヤン・ムンスクです。ノイバラのようにたくさん群れて咲きとても可愛い花です。しかし鋭いトゲを持っています。

Img_0715名前は忘れましたが、これも原種系だったと思います。一重のとても丈夫なバラです。これも鋭いトゲを持っています。

Img_0717これはよくノイバラの赤い花と間違われるキングローズです。葉の形から姿格好はノイバラそっくりですが、花がこのように違います。ノイバラに赤はありません。間違わないようにしてくださいね。以前に私が紹介したピンクが乗るノイバラまでです。それ以上のものは交雑種です。

Img_0719カラフトイバラです。自然界では絶滅危惧種に指定されています。北海道からカラフトまで自生していますが、長野県と群馬県の一部地域で特定の場所でなぜか自生が認められています。当然絶滅危惧種です。

Img_0721オヤバラです。私のホームページに詳細は書かれてありますのでそちらを参照ください。一応ツクシイバラですので、ツクシイバラとしておきます。この植え込みには、ノイバラとツクシイバラとこのオヤバラが混在しています。

Img_0725これがその植え込み場所です。満開になるととても綺麗ですよ。ツクシイバラはノイバラが終わった頃に咲きがしますので、どうみてもノイバラの一種とは違いますよね。日本の自生している原種バラは20種ほどあると言われていますが、それぞれ特徴はあるのだとは思いますが、私にもわからないものもあります。今一番欲しいのは、オオタカネイバラ、タカネイバラ、山イバラですね。山イバラは絶滅危惧種で、めったに見られません。関東にはありません。関西以南ですかね。大型のノバラです。花は大輪で一重だそうです。ここを参照してください。

2015年5月18日 (月)

聖ルチア祭 (Sancta Lucia、または聖ルチアの日)

聖ルチア祭 (Sancta Lucia、または聖ルチアの日)は、キリスト教の聖人聖ルチアの聖名祝日を祝う行事で、12月13日に行われています。クリスマスシーズンのアドベント(待誕節)が始まるころに行われています。西方教会では伝統的に重要な聖名祝日で、スカンディナヴィア諸国と南欧が主として伝統的行事としているものです。スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、イタリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アイスランド、クロアチアで行われ、16世紀にグレゴリオ暦が改訂されるまで、聖ルチア祭は北半球の冬至の日でした。

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スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドでは、12月13日に一家の子供の中で年長の少女が祝祭に参加します。
少女は聖ルチアに扮してロウソクの冠を被り、ロウソクを手に持ち、同じ扮装をした少女たちと一緒に行進をします。ロウソクは、生命を奪うことを拒む、火の象徴を表しています。少女たちはナポリ民謡『サンタルチア』のメロディーを歌いながら部屋へ入ってきます。エンリコ・カルーソーが録音したことで未だ知られるこの歌は、ナポリの美しい港の情景を歌ったものですが、多くのスカンディナヴィアでの詩はルチアが闇の中から光と共に現れたという脚色がなされています。スカンディナヴィア諸国ともそれぞれの言語で歌い歌詞も違います。行進はクリスマス・キャロルや、そのほかのルチアの歌を歌います。
スカンディナヴィア諸国がかつてカトリックを信仰していた頃、ルチア祭の夜は他のキリスト教の聖人たちと同様に祝われていましたが、その伝統は1530年代の宗教改革で途絶えました。ユリウス暦によると、ルチア祭の夜は一年で最も夜が長い。雪が降る前の11月と12月の夜は非常に暗く長いことから、闇から光が現れたという考えが特に北国で伝統的に支持されてきた理由だろうと思われます。

2015年5月16日 (土)

2015庭に咲くバラ5 〜ノイバラについて〜

日本にはノイバラという原種バラがあります。性質は強くどこでも栽培が可能です。大きくなることもありますが、ノイバラは個体によって性質が異なるものが多くあります。
ノイバラというとトゲが多くてというイメージもありますが、実はトゲがないものもあります。逆に鋭いトゲを持つものもあり、さらにトゲのつき方にも各種の変異があります。枝の左右対称につくもの、交互につくもの、隣り合わせにつくもの、さらにトゲの方にも特徴があります。真っ直ぐなトゲ、鉤爪のように曲がったトゲ。分厚いトゲ、細いトゲ、それらが複雑に微妙に混ざり合い、面白い変化ある個体があります。
さらに木の性質として、柔らかいしなやかな枝を伸ばすもの、固く真っ直ぐな枝を伸ばすもの。ちなみにスタンダード用に適しているのは固く真っ直ぐな枝を伸ばすノイバラが適しています。それらが全てが組み合わさって独自の個体を作り出しています。庭に植えたいのはやはりトゲのないものですが、実はノイバラは枝が変異することがありますので、時折トゲなしの枝からトゲが出ることもあります。
さてノイバラは多くの枝が伸びて花が群れて咲くととても綺麗です。できれば剪定をしないほうがとても綺麗です。ですが、庭ではそんなことはなかなかできませんよね。管理としては通常の一季咲きのつるバラと同等に扱えば何とかなります。

Img_0665花の色にも少し違いのあるものが存在します。こちらはピンクになることがあり、個体的にはごく稀です。その濃さもいろいろですが、さすがに濃いピンクや赤はありませんので、ノイバラとしてお店で売っていたらそれは偽物です。

Img_0643

Img_0657これが通常のノイバラの花です。真っ白て清廉な美しい花です。群れて咲くとさらに野性味があり、現代バラにはない独特の香りが漂います。

Img_0642

Img_0646上の2枚は同じ個体の花の写真です。いかがですか?これが稀に出現するピンクののったノイバラです。さらに下の写真のように薄く現れるものもあります。個体差によるものです。これは偶然にも私が見つけた2個体です。通常のノイバラは日向で花が咲くと綺麗ですが、ピンクのものは少し日陰くらいのが艶やかになります。

Img_0655いかがでしょうか?これ以上のものは私も見出していません。またこのように写真に撮られることも稀かもしれませんね。上2枚の写真の個体は地植えになっています。3枚目のものは鉢植えになっていますので、今度は地植えにしようと考えています。




2015年5月11日 (月)

あまりにも美しい音楽「ミゼレーレ」

ミゼレーレの意は「神よ、我を憐みたまえ」で、旧約聖書51篇をもとにイタリアのグレゴリオ・アレグリが作曲したものです。この曲は門外不出とされ、システィーナ礼拝堂以外で記譜、演奏すると破門とされ、長い間その詳細は不明でした。しかし、神童モーツァルトが、2度聞いただけで採譜したと言われています。詳しくは、ネットをくぐってください。

言語はラテン語です。
Miserere mei, Deus: secundum magnam misericordiam tuam.
Et secundum multitudinem miserationum tuarum, dele iniquitatem meam.
Amplius lava me ab iniquitate mea: et a peccato meo munda me.
Quoniam iniquitatem meam ego cognosco: et peccatum meum contra me est semper.
Tibi soli peccavi, et malum coram te feci: ut justificeris in sermonibus tuis, et vincas cum judicaris.
Ecce enim in iniquitatibus conceptus sum: et in peccatis concepit me mater mea.
Ecce enim veritatem dilexisti: incerta et occulta sapientiae tuae manifestasti mihi.
Asperges me hysopo, et mundabor: lavabis me, et super nivem dealbabor.
Auditui meo dabis gaudium et laetitiam: et exsultabunt ossa humiliata.
Averte faciem tuam a peccatis meis: et omnes iniquitates meas dele.
Cor mundum crea in me, Deus: et spiritum rectum innova in visceribus meis.
Ne proiicias me a facie tua: et spiritum sanctum tuum ne auferas a me.
Redde mihi laetitiam salutaris tui: et spiritu principali confirma me.
Docebo iniquos vias tuas: et impii ad te convertentur.
Libera me de sanguinibus, Deus, Deus salutis meae: et exsultabit lingua mea justitiam tuam.
Domine, labia mea aperies: et os meum annuntiabit laudem tuam.
Quoniam si voluisses sacrificium, dedissem utique: holocaustis non delectaberis.
Sacrificium Deo spiritus contribulatus: cor contritum, et humiliatum, Deus, non despicies.
Benigne fac, Domine, in bona voluntate tua Sion: ut aedificentur muri Ierusalem.
Tunc acceptabis sacrificium justitiae, oblationes, et holocausta: tunc imponent super altare tuum vitulos.

英訳
この英訳は、1662年の聖公会祈祷書、およびノヴェロ・アンド・カンパニー(英語版)によって出版されたアイヴァー・アトキンス(英語版)による『ミゼレーレ』英語版による。
Have mercy upon me, O God, after Thy great goodness
According to the multitude of Thy mercies do away mine offences.
Wash me throughly from my wickedness: and cleanse me from my sin.
For I acknowledge my faults: and my sin is ever before me.
Against Thee only have I sinned, and done this evil in thy sight: that Thou mightest be justified in Thy saying, and clear when Thou art judged.
Behold, I was shapen in wickedness: and in sin hath my mother conceived me.
But lo, Thou requirest truth in the inward parts: and shalt make me to understand wisdom secretly.
Thou shalt purge me with hyssop, and I shall be clean: Thou shalt wash me, and I shall be whiter than snow.
Thou shalt make me hear of joy and gladness: that the bones which Thou hast broken may rejoice.
Turn Thy face from my sins: and put out all my misdeeds.
Make me a clean heart, O God: and renew a right spirit within me.
Cast me not away from Thy presence: and take not Thy Holy Spirit from me.
O give me the comfort of Thy help again: and stablish me with Thy free Spirit.
Then shall I teach Thy ways unto the wicked: and sinners shall be converted unto Thee.
Deliver me from blood-guiltiness, O God, Thou that art the God of my health: and my tongue shall sing of Thy righteousness.
Thou shalt open my lips, O Lord: and my mouth shall shew Thy praise.
For Thou desirest no sacrifice, else would I give it Thee: but Thou delightest not in burnt-offerings.
The sacrifice of God is a troubled spirit: a broken and contrite heart, O God, shalt Thou not despise.
O be favourable and gracious unto Sion: build Thou the walls of Jerusalem.
Then shalt Thou be pleased with the sacrifice of righteousness, with the burnt-offerings and oblations: then shall they offer young calves upon Thine altar.

日本語は旧約聖書
「詩編51篇」
ダビデは家臣ウリヤの妻バト・シェバを奪いました。そればかりかウリヤを戦場に追いやり、戦死させたのです。預言者ナタンはダビデを責め、神はダビデとバト・シェバの子の命を奪われました。ダビデは自分の罪を悔い、神に祈るのです。

神よ、慈しみによって、わたしを顧み、
豊かな憐みによって、
わたしの咎を消し去ってください。
悪に染まったわたしを洗い、
罪に汚れたわたしを清めてください。

わたしは自分の咎を認めます。
わたしの罪はいつも目の前にあります。
わたしはあなたに、ただあなたに罪を犯し、
あなたの前で悪を行いました。
それ故、宣告を下されても、あなたは正しい。
裁かれても、あなたは責められることがありません。
実に、あなたは心の底のまことを望み、
わたしの心の奥に知恵を授けられます。
ヒソプをもってわたしを清めてください。
わたしは清くなるでしょう。
わたしを洗ってください。
雪より白くなるでしょう。
楽しみと喜びの声を聞かせてください。
あなたに砕かれた骨は喜び躍るでしょう。

み顔を背けて、わたしの罪を見ず、
わたしの悪をすべて消し去ってください。
神よ、わたしのうちに清い心をつくり、
わたしの霊を強めて、新たなものとしてください。
わたしをみ前から退けず、
あなたの聖なる霊をわたしから取り去らないでください。
救いの喜びをわたしに返し、
あなたの大らかな霊によって、わたしを支えてください。

わたしは咎ある人々にあなたの道を教え
罪人らをみもとに立ち返らせます。
神よ、わたしの救いの神よ、
死の嘆きからわたしを救ってください。
わたしの舌はあなたの正しさを声高らかに歌いましょう。
主よ、わたしの唇を開いてください。
わたしの口はあなたの誉れを宣べ伝えましょう。
あなたは犠牲を喜ばれず、
わたしが焼き尽くす献げ物をささげても、
それを喜ばれません。
悔いる霊こそ、この上ない犠牲。
神よ、あなたはへりくだった悔いる心を
さげすまれません。

み旨のままにシオンを美しくし
エルサレムの城壁を再び築きあげてください。
そのとき、あなたは正しい犠牲を喜ばれます。
正しい犠牲と焼き尽くす献げ物とを。
その時、あなたの祭壇に雄牛がささげられるでしょう。

2015年5月 9日 (土)

庭の果樹2

今回はポポーのその後の写真を載せますが、今年は花が多く例年通り豊作の様子。

Img_0633このように花が終わり、受粉がうまくいったものはこのように果房が膨らんできます。最近は実がなっても食べる機会が少なく、落ちた実は、次の年に種が芽吹いて、庭はすごい状態にポポーの苗木が育っています。バラの脇に生えたり、他の木の脇に生えたりしています。このまま放置するときっと庭はポポー林になる勢いです。

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