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2009年4月

2009年4月30日 (木)

八十八夜ももうすぐです。

明日から5月1日に入りますが、旧暦では四月七日。ここから3日間は小潮に入り、転流期となりますので、定植、葉欠き、薬剤散布は控えます。

5月2日は旧暦で四月八日の八十八夜になります。この日は上弦の月で、定植はご法度です。実成りが悪くなります。ようはこの日には何もしないと言うことです。
但し昔から言われるように八十八夜を境に遅霜はなくなります。

この事から本来は、定植は満月に向かう頃がよいのですが、5月9日が満月になります。
野菜を植えるのは、ここまで待てばよかったかとちょっと、後悔しています。しかし、上弦の月に向かう中潮ということで、まだ小潮ではなかったのが救いです。

実際こんなことを考えながらやって行くと、昔の農業に近づけるのかもしれませんね。しかし勤め人にはちょっと完璧には出来ません。

これをうまく使えば、何かいろいろな事が面白くなるような気がするのは私だけでしょうか?

それと4日と5日には追肥が有効です。または9日に窒素肥料の追肥が有効となります。
両者は近いのでどちらかを優先にします。定植は7日からできるようになります。
と言うことで、ちょっと月と農業の関係を書きました。

2009年4月29日 (水)

今年のバラ

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ソフィーズ・パーペチュアル
系統:Ch
とてもよい香りがします。生育も強く挿し木でも簡単に着きます。

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庚申バラ
学名:Rosa chinensis
原産国:中国
庚申バラは変種が多く、つる性、シュラブなど、また花色も我が家のようなピンクから赤まである。

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オレンジ・マザーズ・デイ
系統:Pol
1956年
原産国:オランダ
作出者:グルーテンドルスト

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マザーズ・デイ
系統:Pol
1949年
原産国:オランダ
作出者:グルーテンドルスト

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ハマナス
学名:Rosa rugosa
系統:SP
原産国:日本

ぽつぽつとバラが咲きだしてきました。

今日前橋のバラ園に寄ってきましたが、状態は我が家のバラとあまり変わらずでした。
同じような時期に開花が始まるようです。

庭に咲いている花

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クレマチスです。名前は忘れましたが、とてもよい香りを漂わせます。キングサリの木に巻きついているもので、かなり大株です。一斉に咲くと香りが見事になります。
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植え付けて2年目で咲きました。ジャーマンアイリスです。いくつかあるのですが、今回はこれとあともう一本花芽があります。

野菜苗を購入

今日は、わが息子の高校で、野菜苗と花苗を販売しました。8時半頃に行きましたが、9時から販売という事でしたが、既に始まっており、急いで野菜苗を購入しに行きました。
今回は、キュウリとナスは6本づつの購入を決めていました。まずはそれをゲットしてから、次にピーマン、シシトウ、トウガラシ、プリンスメロンをそれぞれ3本づつ購入しました。
そのあとは花苗、サルビア、マリーゴールド、ペチュニア、バーベナを購入しました。そして息子の所では金時草とサクラソウを購入しました。先生にあいさつもして、帰ってきました。

そんなことで、今日の午後は、購入してきた野菜の苗を植えつけました。
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ナスと、キュウリの様子ですが、こんな感じで植え付けました。ネギは混植であります。ネギは抗菌作用がありますので、根からの病気予防です。マメ科には利用できません。
今日は買ってきたものだけですが、次回は、種から生やしたとうもろこしや、枝豆の植え付けになります。モロヘイヤ、ゴーヤはまだ大きくなっていませんので、成長を確認しながらになります。

2009年4月28日 (火)

庭に咲いている花

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勿忘草です。私の庭ではこぼれ種から増えるようです。本来は宿根そうですが、日本の暑さでは枯れてしまうので一年草扱いです。

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植えてからかなりの年数がたっていますアイリスです。毎年同じ時期に数本咲きますが、品種名も忘れました。
このそばには、ユリが準備を始めています。

2009年4月25日 (土)

昨日はバラの消毒をしました。

昨日、フラワーゾウムシがいた痕跡を発見しましたので、また大潮でもありましたので、消毒を行いました。
今回も、重なってしまったのですが、殺虫剤はスミチオン、殺菌剤はサンヨールを使用しました。展着剤はアプローチBIとアビヨンEを使い、それぞれ規定より少し薄めにしました。効き目が薄れる感はぬぐい去れませんが、前回やはり数品種で薬害が出ました。
今回は気温も暑くなく涼しいし、日光も薄日でしたので、散布にはチャンスでした。まして今日は雨。雨前にできてラッキーでした。
これとあと開花前にできるかもしれません。葉を痛めないように気も使うので、結構薬剤散布も難しいですね。

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2009年4月24日 (金)

庭に咲いている花

庭に咲いている花、いま他に何があるのだろうかと見まわしたところ見つけました。
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黒ロウバイと黄花ロウバイです。黄花ロウバイはパイナップルのような香りがあり、たくさん咲くと甘い香りを漂わせます。どちらも性質は強健で、根を横に伸ばしてそこから萌芽して増えて行きます。ですから、毎年根を切るのですが、追いつけません。そこらじゅうに枝が出ております。ですが退治しないともっととんでもない事になります。

ポポーについて

ポポーは今花が終盤戦に来ていますが、1回だけしただけで、あとは受粉を全くしていません。
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やっぱり私のカメラだめです。接写するとピントがうまく合わないことが多く、きれいに撮れません。ですので参考までに。
これはポポーのおしべが花粉を出している様子で、このときにはめしべの機能は終わっています。
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この時でしたら、受粉に最適な状態です。
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この状態ですと、少し早いのですが、ものによっては可能な時があります。
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受粉が成功すればこのようになり枝に残ります。
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失敗すると枝から落ちでしまいます。
さて今年はほとんどが自然任せ。どのくらい実がつくでしょうか。

さて、ポポーが人工授粉なしに可能なのはどのくらいの木の間隔が必要なのでしょうか?
わかりませんが、接しているほうが良いという記録は見たことがあります。我が家のポポーは、庭の狭さも関係して、かなり狭い間隔で植えられています。
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我が家の庭の汚さを見せてしまうのが、ちょっと恥ずかしいのですが、この木の間隔は2mはないと思います。隣合わせでは、約2mはとった記憶があるのですが、定かではありません。
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ポポー林の全体どうはこんな感じで、全部の木が枝を接しています。先ほどの2本の木は、枝も交差しているくらい狭いです。大きいのは5本、1本は依然枯れたと思った品種の台木が育っています。
ポポーは強剪定すると花芽を落とすことになり、花が咲きません。

ポポーの剪定で検索していた人がいたので、参考までにポポーの木の性質を書いておきます。

ポポーは実生から生育すると、3年ほどはあまり大きく成長しませんが、4年目ごろから急に大きく成長し枝に花を咲かせるようになります。
花芽は、新枝だけに形成され、前年にできた枝には花芽は存在しません。ですので、むやみに枝を切ることは、花芽を失い実を得ることができなくなってしまいます。
またその木は柔らかく、強風によって折れることもあります。
自家受粉での結実は難しく、他の花からの花粉が必要です。またその花の形状から自然受粉も難しく、虫(ハエの類が良く付いています)を媒介としたほうが結実しやすい。
樹形は自然とピラミッド形になります。いらない枝は自ら枯れるようで、剪定はほとんど必要ありません。ですから大きくなると下枝はなくなって行きます。剪定すると休眠していた芽が動き出し萌芽することがあり、時には花芽を失っても剪定することも必要かもしれません。私は邪魔な枝だけ切ることにしていますが、それ以外はそのままです。その時休眠していた芽が萌芽するのを確認しています。

以上ポポーについての簡単な解説です。わかりずらいと思いますが、結局は経験です。

2009年4月21日 (火)

今年のバラ

新苗で咲いたものがあるので紹介します。すぐに花は落としてしまいますので、その前に。
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せせらぎ
ハイブリッドティー(HT)
1996年
広島バラ園

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カナリー
ハイブリッドティー(HT)
1976年
ドイツ

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スターザン・ストライプス
ポリアンサ(Pol)
1975年
アメリカ
R.S.Moore

大苗で、とてもかわいそうな状態だったので思わず連れて帰ってきたバラ。
でも水を与え植え替えると、とてもよい花を咲かせてくれました。
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エンジェル・フェイス
フロリバンダ(FL)
1968年
アメリカ
S&W
このバラは、香りもよい。以前枯らしてしまったので、安く手に入り助かりました。

それとちょっとおもしろいものをお見せします。
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実はこれもバラです。まだ花は咲いていませんが、斑入りのバラです。五色バラは見事に赤から順に斑が白へ変わりますが、これは葉が出るとすでに斑入りです。
ヘルシューレン
ハイブリッドティー(HT)
1904年
オランダ
VERSCHUREN
花は咲きましたらまたお見せします。

庭に咲いている花

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イブキジャコウ草
葉には香りがありハーブのタイムと同じ仲間です。原産は日本です。
これには白い花もあります。

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大輪トリバスミレ

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これはacalaの菜園の写真ですが、やっときれいにして、準備をしました。今までとは区画を変更したので、目印にひもが張ってあります。

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    我が家にある原種バラの写真。原種はとても繊細で、園芸種にない趣があります。自然の美しさがそこにはあります。

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