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2009年1月

2009年1月31日 (土)

今日で1月も終わりです。

早いもので、今日で1月も終わりになります。久しぶりに今朝庭を見て回ったのですが、春の用意をしている植物たちの、枝の色や芽の色が変わってきています。特にバラは芽が大きくなって行くのが良くわかります。雪柳も芽が大きくなり、りんごの花芽も結構大きくなっています。
みんなホント春の用意をしています。先日、カミキリムシの幼虫にやられて枯れてしまった白花のハマナスを抜いていたら、出てきましたカミキリムシの幼虫が。かわいそうですが退治させて貰いました。その株元を見ると、なんと2本の細いハマナスの枝が出ていました。これは白花の枝か?とちょっと期待しています。
幼虫もいなくなったので、もしかしたら復活できるかもしれないと思っています。
ミモザの花芽がなんとなく黄色くなってきました。昨年はなぜか花芽を大量に落としてしまい、少ししか咲きませんでしたが、今年は木も大きくなりちょっと期待しています。
ミツマタの蜂の巣のような花芽も枝先で大きくなっています。
春は待ち遠しいですが、まだまだそれまでにやらなくてはならない事がたくさんあります。ぼちぼち、片付けて行きます。

2009年1月30日 (金)

920_375さん、つるバラは剪定がまた違います。

29日に載せたものは普通のバラの剪定です。つるバラも基本は同じですが、ちょっと違いますのでご注意。
つるバラは主幹を残します。長く伸びたつるはそのまま利用します。1月18日に載せた写真にヒントが少し隠れてます。つるバラは主幹から伸びた枝先に花をつけます。ですから花の咲いた枝を主幹から2~3芽残して切ります。写真のは原種のツクシイバラを誘引した時に撮ったものです。その中に長い枝に短く剪定された枝が見えると思うのですが、ベーサルシュート以外はこのようにして剪定します。この剪定で芽が出ず、脇から新しい芽が出る事もありますので、この主幹は結局長く使う事になります。
ベーサルシュートはそのまま誘引します。ですから、つるバラはやり方が違うので、気をつけてください。私のブログの写真は別窓で写真が開きますのでクリックしてみてください。様子がもっとわかると思います。

2009年1月29日 (木)

バラの剪定をしました

今日は、ちょっと用事があったので有給を取りました。でも、送り迎えだけでしたので、後はバラの剪定を行いました。全部終わるかと思ったのですが、残念ながら、息子の迎えの為、三株を残して終わりとなってしまいました。
さて、バラの剪定ですが、うまくピントが合わない写真もあるのですが、どのようにやっているのか撮ってみました。
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これは挿し木で増やした「うらら」ですが、あまり状態の良い株ではありません。写真のように枯れた枝は根元から切り取ります。意外とこういった小さい枝が枯れることも多いのですが、大きな枝も枯れていたら同じようにします。
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これは枝の芽を見てどれで切るかを決めている様子ですが、枝は水平に出てしまっているので、上に芽が出ていますが、この下にもよい芽があります。この下の芽の上で切る事にしました。一番下はピンボケですが、切った様子です。このよう水平では下の芽でも上の芽でも切ることがありますが、その辺は枝の様子を見て決めます。
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次はまっすぐ伸びた枝が上の方で二股になっているものですが、基本的には二股の枝も残したいのが人情ですが、その下の大きい芽があれば思い切って、その芽の上で切ります。こうすることによってその芽を伸ばして、よい枝を作るためです。このように枝を見ながら瞬時に判断して切り取って行かないと、たくさんある場合には仕事がはかどりません。
数が少ないときはよく芽を観察して、枝の様子を見て切ることをお勧めします。私などは、瞬時に判断もしますが、時にはどうに切ったらよいか困ることもあります。それともう一つ芽は内側の芽で切るか外側の芽で切るかですが、どちらもありです。写真では外側を向いていますので外側で切っていますが、これは外へ枝を伸ばしたいからです。

逆に内側がすいているので、内側に伸ばしたいときは内芽で切ります。この辺も枝や株の状態によって切ります。

原種、オールドローズ、ハイブリットティー、フロリバンダ、ミニバラなど、その木の特性によって切り方があるようですが、私は全部一緒です。ただし原種は切ると枯れる物が多いので、なるべく切らないようにします。原種でも場合によっては枝を切り詰めることもします。でないと大きくなって邪魔になるからです。しかしノイバラの系統は大丈夫です。
それとちょっと小技ですが、どの枝にも小さい枝にも必ずはさみを入れます。こうする事で小さい枝にも芽を伸ばさせるように働きかけることが出来ます。

それと枝の更新の為株元から大胆に古い枝を切り取ってしまうこともありますが、私はあまりしません。よっぽど出る芽がない時以外は切りません。古い枝でも切り方によって枯れていた芽の部分から新しい芽を出す可能性があるからです。ですから、教科書通りが全てバラの管理ではない事を覚えておいてください。経験と感が物を言います。

これは新しいベーサルシュートが出にくいからです。ばんばん出るようなら古い枝と株元から交換する目的で切りますが、そんなにベーサルシュートなんて出ません。年に一本出ればよいほうかもしれません。でもばんばん出るなんて豪語する人もいますがまず、うそです。多くて1~3本でしょう。それも出やすい品種での話ですが。

2009年1月26日 (月)

本格的にバラの剪定を始めました

今日は休みでしたので、本格的にバラの剪定に入りました。
植え替え時期の予備剪定ではなく、もっと大胆に剪定してしまいます。
なるべく良い芽の上で切るのですが、時には教科書通りには行きません。それと良い芽がない時はわざと芽のあった所の節の上で切ります。こうすることで芽が活動を止めてしまった箇所を、再度活性化させることが出来ます。
このやり方は、賭けでもありますが、うまく行くと高枝になってしまった枝を短く切り戻すことが可能となります。ただし2~3年かけて短くします。
結構バラがあるので、まだ3分の1くらいしかできませんでした。家の裏にあるノイバラや、宇津木の切り戻しもあります。ノイバラの誘引剪定もまだありますので、これが一番難しいです。ノイバラは結構枝をたくさん伸ばして暴れますので。でももっと大変なのは、テリハノイバラですかね。こいつはとげもたくさんあるしつるは長いもので5メートルも伸びますので、結構厄介です。

2009年1月23日 (金)

今日は暖かくて良い日でした。

今日は休みでした。暖かくてとても良い天気になりましたので、早速最終の植え替えを行いました。残っていたバラと、夾竹桃、桜、スミレ、赤花雪柳ができました。これでほとんど終わりになりましたが、壊れたプランターに、入っている植物があるので、後でこれらも片付けます。
それとまだユリを植えてあった鉢が片付いていませんので、これもやらなくては。ほんといろいろやることがあります。でもとりあえずこれでバラの本格的な剪定に入れそうです。
全部終われば、転がっている鉢やごみを片付けて、本格的に春を待つ体制に入れます。

2009年1月19日 (月)

風が強かったですが、庭の事やりました

今日は、少し暖かいのですが、結構強風でした。今日はまだやっていなかったつるバラの誘引を行い、ポットで待機していたカルーナとチューリップを植えつけました。
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こんな感じに植えつけました。ちょっとラベルが見えていますが、気にしない気にしない。
それと裏にある、挿し木したノイバラですが、養成しておいたので根を切り、鉢へ植え替えました。全部は出来なかったので一昨年のものを9本行いました。
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ここは、北側であまり日が当たらないのですが、へんな所に置くと強風で倒れてしまうのであえて壁のところに置きました。
それと、この次はバラも当然ですが、スミレの植え替えもします。今は写真の状態ですが。
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ひどい状態ですね。でもスミレは結構強いので、こんなになっていても、根っこさえあれば何とかなります。二鉢ほどやったのですが用土がなくなってしまい出来ませんでした。
バラをやりながら、こういったものもやらなくてはなりません。あまりいろいろやらない方が良いとは思うのですが、だめですね、バラ以外も結構気に入っているものがあるので。
そうそう、このスミレの子供たちが結構あちらこちらに出てきています。
特にViola sororia 'Freckles'はかなり強く、あちこちに種を飛ばして確実に庭に増えています。

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注:写真は借り物です。

2009年1月18日 (日)

バラの誘引の続きをしました

バラの誘引を行ったのですが、しばらくブログに投稿できませんでしたので、まとめて紹介します。

なかなか誘引が終わらず、少しづつ行ってきました。昨日やっと8割がた終わりました。後はいくらか残っているのですが、植え替えも残っています。なかなか全部を仕上げるには休みが足りません。

さて、誘引はコンバイン用の麻ひもで行っていますが、これは一年もたないくらいで劣化してしまいます。しかし、天然資材でありますので、そのまま放置しておいても分解されて庭に残らないので便利です。以前はフローレンなどでやっていましたが、これですとゴミになり片付けるのも面倒でした。

さて、誘引のときのひもの縛り方を写真に撮りましたので、参考にしてください。

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ちょっと片手でやりながらでしたので、詳しくは撮れませんでしたが、なんとなくやり方がわかってもらえるかと思います。

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こんな具合に出来上がりました。狭い場所にかなり多くの枝を誘引していますので、込み合っています。毎年こんなふうになってしまうのですが、これだけ込み合うと、薬剤散布で掛からない所が出てきてしまいます。

でも咲いた時はとてもきれいになりますよ。ここにあるのは全部一季咲きですので、花がらつみがなくて楽です。ここにはロサ・カニナ、ツクシイバラ、ノイバラ、ポールズ・ヒマラヤン・ムンスク、リージャン・ロード・クライマー、丁子咲きテリハノイバラ、キング(?)があります。

そしてこの前には、カラフトイバラ、茜富士、タカネイバラ(しかしこれはちょっと感じが違うので、別物と考えいます)があります。ここには原種か、オールドローズしかありません。

我が家では、最近はオールドローズも増えてきています。昨日まだ花を見ていない、オールドローズが根元から欠けているのを見つけ、ちょっとがっかりでした。1000円もしない安い苗で、素性はわからないのですが、それでもがっかりです。だめになったバラは、マーメイドというバラです。

2009年1月10日 (土)

今日は強風でした

今日は風も強く、また息子のメガネが壊れてしまったので作りに行きました。
45分ほどでできるというので(早い)、待ってその場にいるのも時間がもったいないので、フラワーガーデン泉へ出かけてきました。当然お目当ては例のバビロンローズシリーズ。どうしても待てず、ストラボ・バビロンを購入してしまいました。それと、以前枯らしてしまった琴音が、処分品ぐらいの値段で出ていたので、思わず購入。
赤城おろしでものすごい風で寒かったのですが、一通り見てきました。オールドローズ、イングリッシュローズ、フロリバンダ、ハイブリッとティーなどありましたが、ほしいものは他にはありませんでした。
新しいものもあったようですが、なんといっても強風で寒いので早々に引き上げてきました。そしてめがねを無事取り替え帰ってきました。で、今日は何もせずで終わりでした。
昨日は雪で、午後は雨でとても寒く、外ではできないので挿し木を玄関先で行いました。これでツクシイバラ全種と、ポールズ・ヒマラヤン・ムンスク、リージャン・ロード・クライマーの挿し木ができました。それと前に話したコンパッションというバラ、根元から欠けてしまったので、枝を保存しておき、挿し木しておきました。これで活着してくれれば復活になります。
なかなかつるバラの誘引や剪定ができませんが、まあ焦らず、ぼちぼちやります。そう思っているうちに実は、違う植物たちも買ってしまっているので、その植え付けもどうしようか悩んでいます。
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寒咲きアヤメが今年も咲き出しました。ほんとこいつは不思議なやつです。こんな寒い時期に咲くなんて。
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ノイバラの赤い実です。とてもきれいです。これは我が家の玄関の横にスタンダード仕立てで立っているノイバラです。元は鉢に入っているのですが、2年ほどそのままで、根を切らないと移動できないと思います。太さも申し分ないほどで、ロングなスタンダードにはもってこいの大きさです。ゆうに大きさは2メートルを超えているかもしれません。これほどの尺物はあまり採れません。もう少し枝が太くなるのを実は待っています。
裏にも小さいですが、候補がいます。なかなか植え替えができないでいるのですが、今度は植え替えて活用できるようにしたいですね。
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ロウバイですが、今年はあまり花をつけませんでしたが、それなりに楽しむことができました。でも大きくなりすぎて剪定が必要になってきました。

2009年1月 7日 (水)

植え替えが終わりました。

今日は宿直明けでしたが、天気も良く鉢植えのバラの植え替えを行いました。前回に引き続きつるバラの剪定と植え替えを行いました。今日のものはツクシイバラ2株、ノイバラ1株、ポールズ・ヒマラヤン・ムンスク、リージャン・ロード・クライマー、丁子咲きテリハノイバラ2株です。どれも棘鋭く今日はかなりからまりながらの作業となりました。カミキリムシの被害がある株もあるので薬剤を注入しながらの作業となりました。
あとはミニバラが数本と桜や雪柳などが鉢植えであるので、これも植え替えを行う予定です。この作業が終わりましたら、次は地植えのバラにまだ寒肥を施していなかったので、剪定と同時に行います。だんだんとバラも樹形が整ってくることでしょう。
今日の作業でやはりツクシイバラなどの挿し木用の穂木を採っておきました。これも近いうち挿し木にします。あとは庭にある木も少し剪定をしないといけないものがありますので、まだまだやることがたくさんあります。

2009年1月 5日 (月)

ツクシイバラの挿し木をしました

今日は仕事でしたが、帰りに挿し木用の赤玉と、ルートンを購入して帰ってきました。夕食後に発泡スチロールの箱に赤玉を入れ、苗床を作りしました。
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接木用ナイフは良く切れるように研いでおきます。発泡スチロールの箱に赤玉を入れて湿らせておき、そこに植え穴を作っておきます。発根剤にはルートンを使用しました。植物成長ホルモン剤です。穂木は剪定・植え替えをしたときに、名札をつけて水に挿しておいたものです。これを適当な大きさに切り分けます。
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穂木の下のほうを写真のように接木用ナイフで削ります。
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削った先にルートンをたっぷりと着けます。
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ルートンを着けた穂木を先ほど開けた穴に差込んで行きます。穴を開けておくと簡単にさせるので、ルートンがはがれることなく下まで達するのでお勧め名やり方です。
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こんな状態で挿し木をすることができました。夕飯後でしたので、午後11時頃までやっていました。ちょっと眠いですね。
これにさらに潅水して土を加湿状態に少しします。この際使ったのが、HB-101という植物活性資材です。
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これでとりあえず、気になっていたツクシイバラの挿し木ができたのですっきりです。後はまだツクシイバラが2株あります。植え替えはまだいくつかあるのですが、休みを見ながらやります。休みがたくさんあればすぐ終わるのですが、なかなかうまくいかないのもです。