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2008年11月18日 (火)

自然界の摂理は難しい?

ミミズは悪者のように書いてしまいましたが、そうでないほうが多いと思います。現に我が家は庭を作り始めた時よりたくさんいます。そのおかげで土も良くなっているのは確かですし、小さい生き物たちが不要な有機物を食べて土にしてくれています。ですから全部が悪者ではありませんよ。
初めは団子虫がものすごくいました。次はヤスデやムカデ、ミミズ、が多くなり、それに伴ってモグラの被害が続出。今も穴を掘ってますが、以前より気にならなくなりました。生き物が増えると自然にカマキリや蛙などの捕食性のものが増えてきました。でも面白いのは蛙も食べられてしまうことですかね。
睡蓮や蓮もあるので当然蚊の繁殖も多く、蛙も卵を産みます。でも全部放ってあります。彼らの受難は月二回のバラの消毒の時ですかね。バラにいた昆虫は助かりませんが、蛙はバラから落としてかけるようにしています。カマキリもなるべく落としたりするようにしているのですが、蛙よりも融通利きません。
まあ、このように小さな庭でも生き物がひしめいています。それと農薬には絶対にネオニコチノイド系の薬は使いません。ミツバチを守るためです。ハチは有益なものと考えています。スズメバチ、アシナガバチ、クマンバチなどいろいろ遊びに来ます。彼らが去るまで何もしないようにしています。捕食性のハチは特に有益で、多く来ることによって毛虫がいなくなります。
以前野菜にたくさん毛虫がいたときに、スズメバチが多く飛んで来ることがあり、毛虫たちが私の菜園から消えたことがあります。
その事が体験として有益と判断しています。よく観察すると大スズメバチは丹念に葉や茎、花を見て行きますよ。
話が長くなりましたが、バラの鉢にいるミミズ全部が悪さするのでありませんので、あまり気になさらないように。それでバラの具合が悪くなることは証明されてませんので。ただ多くなるとやはり根を食べてしまう事は確認できています。それと百合は大好物のようですよ。鉢の百合を植え替えるとき、彼らに全滅状態にされたことがありますので。
でも考えられるの、人間が管理している鉢に入り込むことは、その空間だけでえさを確保しなくてはならないので、食べてしまうとも考えられます。
いずれにせよ、花も終わり枯れたら鉢植えの球根は堀上げるのが一番という事かもしれませんね。まあ、百合は堀上げて乾燥して保存という訳にはいきませんが。
また無駄話で長文になりました。

それと植物の消毒や、肥料やりなどは、旧暦で行うとうまくいきますよ。私はここの所手入れをサボっていますが、ずっとそれでやっています。そうすると月二回の消毒で済みます。本当ですよ。サボるとチュウレンジバチもよく卵産むようになりますから、間違いないです。我が家のバラはチュウレンジバチの発生がほとんどありません。フラワーゾウムシもあまりありませんし、バラクキバチにもやられませんよ。
やり方は資料をあさって研究してみてください。そこの土地や庭の状況によっても違うので、自分の庭にあったやり方を経験することが良いようです。我が家では長潮、若潮から新月・満月の前日までが消毒時期に当たっています。
あ、病気はだめですよ、これに当てはまりませんから。でも一緒に適切な薬剤を散布しておけばかなり防ぐことができます。
聞いた話ですが、新月くらいから病気が出ることが多くなるらしいので、その付近で殺菌剤などを散布すると効果があるかもしれませんね。

また文字だけの長文になりました!

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コメント

こんなんわ。
前よりも読みやすくなりましたですよ。博学には関心です。実践も伴い・・凄いであります。

ミミズですね。庭に池を作り誘い込み・・そこだけ繁殖させる。方法は?

スペースの問題がありますが・・・

スペース的に無理です。ミミズはそのまま。みんなそのままがいい、と思っています。今年りんご豊作で食べ切れません。妻がジャムにするといってます。うーん、ちょっと怪しいものができそうです。

月の満ち欠けと害虫が関係あるなんて予想もしていませんでした。
我家も、害虫を含むたくさんの虫たちがいますが、バラ以外は全く消毒をしていませんので虫たちと共存共栄です。
我々の課題は、もう少し消毒液について勉強する事でしょうね。
こちらのブログで勉強させてもらいます。これからもよろしくお願いいたします。

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