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2007年10月

2007年10月31日 (水)

バラを注文してしまった

やっぱりバラきちがいです。昨日休みだったのですが、日本の原種バラを2種類各2本と、イングリッシュローズを4種類注文してしまいました。まあ、イングリッシュローズは奥様が欲しいというので、注文したのですが。そして今晩、共同購入のカタログにバラが出ていて、欲しかったのもが一つと、ちょっと変わったものが出ていたので、これも注文することにしました。こちらは輸入苗なので、心配な面もありますが、検疫の為病害虫に関しては、きちっとしていると思います。11月中旬には全部そろうのではないかと思います。でもホントバラはすばらしいです。園芸を始めるきっかけになった、ダリアもすばらしいと思いましたが、バラほどすばらしいものは無いと痛感しています。でも、ダリアも目立たないところで実は咲いています。私の園芸の始まりはダリアでしたから。今でもダリアの株分けは自身ありますよ。ダリアは球根ですが、芽が伸びるクラウンと呼ばれる部分をつけて、球根を分けないと芽が出ないんですよ。この判断が難しいことがありますが、99%芽を出させる自信はあります。なぜかこれを仕事としていた時期があったので。(仕事は園芸屋ではありませんよ。本業の中でやらざるを得なかったのです。)こんなことをしているおかけで、たまには人に教えることもあります。また、近所の人は私が庭仕事をやり出すのを見て、同じようにはじめる人もいるくらいですから。パンジー、ビオラなども一番初めに我が家が植え始めます。もうすでに鉢に植えました。多分もう少し買い足すかもしれません。今年はかき菜の苗を春の花代わりにやろうと思い、庭の外側に植えました。まだ苗もあり場所もあるので植えてしまおうかと思っています。春に菜の花が見られるかそれともお浸しになってしまうか分りませんが。

2007年10月29日 (月)

秋のバラがきれいです

今秋のバラがどこのお宅もきれいに咲いていますね。我が家も今盛りから終わりに向かっています。不精なので、写真は撮っていませんが、バラの咲いているお宅を見てください。それと同じだと思います。玄関を出て、外へ出る通路はバラの香りにむせるほどです。それがとてもたまりません。苦労はありますが、この色彩と香りを体験するとやってよかったと思います。

今回注文しようと思っているバラがあります。フジイバラと、ヤクシマテリハノイバラです。どちらもちょっと入手が難しいと思っていたのですが、手に入りそうです。あと、イングリッシュローズも欲しいのがありますが、ホントバラ屋敷になってしまいます。庭に小さい鉢に入った春苗のバラがたくさんあるのに(20本ほど!)。きっとバラのために消えてゆく植物が出てしまうかも。でも性格的にそれはできませんが。きっと駐車場がなくなるかな!

近いうち、今年の栽培記録というか、そんなものをまとめてみようかなどと思っています。

2007年10月22日 (月)

バラの挿し木をして思うこと

バラの挿し木はつくものと、つかないものが確かにありますが、まるっきる出来ないという訳ではありません。原種で今年感じたのは、葉を2枚位残してしてやる様にと書かれてあったりしますが、そうでもないようです。たまたま、たくさん葉をつけて、挿しておいたものがとても良い根をたくさん出していた事があります。どうも葉の枚数が少ないと今年は発根が悪いように思えました。同じ種類のものでも、葉の枚数が多いものと、少ないものでは根の張りに、かなり違いが見られました。それから考えると水分の発散が無いように挿し土を管理すれば、葉が多くてもきちんと発根するのではないかと考えました。根が生えれば、ある葉で光合成もきちんとできるようになるからかも知れません。葉の無い枝は発根がありませんでした。これを考えると葉を出来るだけ残して挿し木するほうが良いのではないかと感じました。来年それを実験してみようかと思います。やる事をまとめて計画的にやっていこうかと思っています。結構そうやって研究するのも面白いですよ。

なんか、写真が無いのもつまらないかと思うのですが、どうも作業しながらの写真撮りは出来ない。まあ、気が向いたら撮ります。そうそうノバラの実が色づきました。カニナとハマナスとロサ・マレッティーはとっくになっていたのですが、これからはノバラです。バラたちの種を今年は少し採っておこうかと思っています。春先に蒔いてみます。原種も自然交配されてしまっているかもしれませんね。

2007年10月11日 (木)

キングローズの本名が分かりました。

依然お話したキングローズですが、素性を知りたくて探していましたがひょんなことから判明しました。

 Excelsa 
  (別名)レット・ドロシーパーキンス
  (系統)R  ランブラー
  Hybrid Wichurana, Rambler
  1908年 Walsh作 
  交配親
  R.wichuraiana
     × Crimson Rambler
  H600cm 花径3~4cm  
  一季咲き

エクセルサだそうです。元々はドロシー・パーキンスというバラの枝変わり種だそうです。耐寒耐病性に優れた育てやすいつるバラだそうです。でも、今養成中のツクシイバラと一緒にあるのですが、ノイバラそっくりで分かりません。どんなに比べても同じで違いを見つけることが難しいくらいそっくりなんです。それに確かに強いがんがん枝を伸ばしシュートがどんどん出ています。ノイバラでもこんな頑丈ではないと感じています。

我が家も秋バラの最盛期ですが、今年はみんな同時期に咲いてくれませんでしたが、よい香りと色彩を見せてくれています。黒星病が治まらなく葉を落としてしまっているものも多いのですが、がんばっています。

先月芽接ぎしたのもは、やはりあまり着きませんでしたが、緑枝接ぎしたものがかなりがんばって残っています。なんとなくやる時期とタイミングが分かってきたようです。まあ、完璧には行きませんが活着する本数が増えてくれば、それが良いタイミングといえるのではないかと思います。あと原種といえども挿し木でもうまく発根しないものがあることが分かりました。ハマナス系は難しいですが、カラフトイバラは簡単に着きました。中間が、サンショウバラ、100パーセントに近いのがノイバラですかね。挿す穴を開けるのに使ったノイバラの枝を隅に挿しておいたらついてしまいました。それも3日ぐらい前のものです。剪定した枝が着いてしまって今も枝葉を伸ばしているものがあるくらいですから。

いずれにせよ、色々やってみるのは楽しいですね。ノイバラはあると重宝します。花を見てもよし、接ぎ木用の枝も取れるので、当然スタンダード用の枝も簡単に自分で作れるので、面白いですよ。実生から台木を作るよりは簡単かな。

今、欲しいのは日本の原種バラです。ヤブイバラ、ミヤコイバラ、アズマイバラ等等。特にヤマイバラが今一番は欲しいですね。誰か譲ってくれないかなあ。

2007年10月 2日 (火)

えらくサボりました。

全然更新してないですね、acalaのブログ。今まで一体何していたのでしょうね。実はネットゲームにはまっていて、畑もバラもそっちのけになっています。困ったものですが、野菜の種蒔きだけはきちんとやりましたので、現在大根、春菊にべんり菜、かき菜とほうれん草とりあえず芽が出て成長してます。今回はものぐさをしてまだ、ゴーヤもそのまま伸ばしています。本当は片付けたいのですが、ネットゲーが・・・・。

あ、バラは何とか咲きだしてきましたね、秋のバラ。でも肝心な時に雨が降ったり気温が下がったりで、特に雨で花が台無しになってしまいました。でもきれいに咲いています。病気で葉がだいぶ落ちてしまった物もあるのですが、何とかもっています。6月に芽接ぎと、緑枝接木をやったものも10本が残り、生育中です。昨年の冬にノイバラを100本ほど挿し木して、80本ほど台木を作りました。40本ほど芽接ぎ、接木をやって10本付きました。しかし期待していた品種はほぼ全滅でした。挿し木をしても良く付いた品種はやはり芽接ぎでも接木でも強いですね。9月の前半にも芽接ぎと緑枝接木を行いましたが、こちらはまた日が浅いので結果は出ていません。でも、すでに貼った芽が死んでいる物がみられます。でも接いであるノバラが生きていれば次にも使えますので、その辺は芽接ぎは便利です。接木はダメならおしまいですから。今度は実生から台木を作ろうかと思っているのですが、こちらは一昨年やったのですが、うまく苗木が育たなくて断念しています。結局のところ、地面に植えたほうが大きくなるようです。ということは生育には畑が必要になるので、場所の問題があるので、秋の間に考えます。それと残った台木はまだポット植えのまま地面に接するようにして根っこを伸ばさせて大きくしてます。スタンダードにしたものが1本成功してますので、その台木も来年にスタンダード用に使おうと考えています。

それと同時にやっていた挿し木も半分ほど期待通りに行きました。こちらはまだ小さいので、安心できません。いつも冬を越して春先に枯らす事が多いので注意が必要です。9月の芽接ぎの時にも挿し木をしました。こちらも原種を増やしたいがために原種のみでやりました。その前のもそうでした。速いものは根が展開しています。今月中旬には結果が出ますので楽しみです。長くなってしまいましたが、とりあえずの事はやっています。あとは秋植えの球根をどうにしようかと思案中です。ネットゲーしててもしっかり考えている、acalaでした。

ああそれと、ポポーあまりにも豊作で食べ飽きました。春に力入りすぎたようです。でも豊作はうれしいですね。自分ががんばった証ですからね。ゴーヤもすごかったです。もう食べきれずみんな熟れて落ちてしまっています。片付けの際には種拾いもしなくては。バラもこれから咲くものもありますが、だんだん終わりになってきます。この時期は病気が治まりませんが、薬剤散布は月2回と決めていますので、以前よりは楽になっています。病気はある程度夏までは抑えられてましたので。一番困ったのはやっぱり梅雨ですね。この時期に病気が出て後まで引っ張ってしまいます。それよりも暑かったので、薬剤散布ができなかったことが一番の原因です。でも月の満ち欠けを参考にするようになってからは、ほんと害虫の被害は少ないです。病気もそこそこ抑えられてきました。まだまだ月の満ち欠けで経験を積まないと分からない事があります。でも、行けるという兆しが見えてきました。現に以前より減農薬になってますから。それと、マシン油の夏季散布で、ハダニに効果があるのが分かりましたが、ものによっては浸透してしまって薬害が出ることも分かりました。でもこれはやはり暑い時期にやると出たので、良く分かりました。高いですけどでんぷんなどから作った農薬も有効でした。これが分かったことで、ハダニの発生はそれほど苦にならなくなりました。今年は勉強になったことがたくさんありました。

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    我が家にある原種バラの写真。原種はとても繊細で、園芸種にない趣があります。自然の美しさがそこにはあります。

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