バラの手入れは時間がかかりますが、全部の土を入れ替えるとかなりの残土が出ます。
今はポポーの林の中に捨てています。今回の植え替えで、すでに癌腫病のバラが
五本出ました。もったいないのですが、破棄にしています。癌腫病は土をはらわないと
わからない場所にできていることもあります。ですから、ウイルスを土と一緒にまき散らして
しまっていることにもなります。面倒ですのでわかった時点でビニールに入れて処分待ちに
しています。その土を回収はすでにできない状態ですのでもういいか!というあきらめの
気持ちです。
癌腫病に罹ったバラは元には戻りません。病原体はウイルスですので、よくその部分を
切りとって云々といっている方もいますが、はっきり言って治りません。ウイルスはバラの
遺伝情報を書き換えていますので、再発は当然ですし、切ったハサミは滅菌しないと
そのハサミから違うバラへ伝染します。本来は土もそうですし、水もウイルスを伝搬します。
ですから完全に隔離することは困難といった方がいいかもしれません。
罹る罹らないは運としか言いようがありませんし、どこでもそのウイルスはいます。
おもしろいのは、私の庭には癌腫病に罹ったことがあるノイバラがいます。
そのノイバラで挿し木をすると、必ず癌腫病になります。なぜ癌腫病なるのか、はじめは
わからなかったのですが、はっと気がついたのです。この挿し木をした親木は癌腫病だったと
思い出したのです。なぜ残しているのかと言いますと、とても思いであるノイバラですから、
撤去できませんしかなり大きいので掘り出すのも手間です。
モッコウバラを手入れしました。支柱を組み替えてきれいにしました。
この辺はバラが植え込んでありますが、その脇には鉢植えのバラがあります。
それもきれいになってきました。この植え込みのバラはヤブランと一緒に植わっています。
ヤブランも結構株数が多くなってきましたので、見事になってきました。
このモッコウのある箇所は玉龍が植え込んでありますので、表がヤブランで中が玉龍と
なっています。草が生えるのをこれで押さえ込んでいます。
龍のひげや、ヤブランをうまく使えば、ちょっと変わったアクセントにもなります。
落ち葉の量がすごいのですが、ここのバラもきれいになってきました。
そうそう、ヤブランや龍のひげで、枯れ込んだり、葉が汚くなったら思いっきり葉を切って
短くしてしまうといいですよ。また新しい葉が出てきてきれいになりますから大丈夫です。
それと龍のひげは強いので自分で増やすことも簡単です。私は十数株から増やして
植え付けました。間隔を広くとっても数年で一面に広がります。
やっとバラの手入れを本格的にやり始めました。
今年は前半に休みを多く持ってきましたので、少しは進みが早いようです。
ですが、サボっていた分時間もかかるため、剪定は後回しで植え替えのみを優先しています。
当然バラだけではありませんので、その分バラは遅れて行きますが、全部の鉢が植替え
対象ですからやむをえません。
オールドローズを中心に置いてある場所から始めました。この場所は昨年12月からやり始めていました。
こんな感じですが、とてもきれいになったとはいえませんが、鉢はさっぱりしました。
剪定は枯れ枝を切っただけでほとんど手を入れてありません。
実はある思いがあるからです。それはいずれ作業の中で説明します。
後ろの方にあるのは園芸用の支柱で簡易的な誘引場所を作ってあります。
前回紹介した金具で固定してあります。これはやっぱり便利です。今まではシュロ縄で
縛っていましたが、これにしたおかげで、時間も短縮ですし手も痛くなりません。
それとバラの鉢が置いてある場所は、防草シートを貼ってありますので、
草もほとんど生えません。時間がない人向けですね。
新年明けましておめでとうございます。
昨日夜勤でして、我がの新年は午後からとなりました。
夜勤はやはり大変でして、部下から新年の挨拶があっても切り替えができませんでした。
新年を迎えたという意識はありませんでしたね。
あまり進まないブログではありますが、今年もよろしくお願いします。すません、午後は飲み通しで酔っています。
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